📝 九州版ブログ:第76回【パリ】セーヌ川の「ブキニスト」で自分だけの一冊を。ヘミングウェイが愛した「移動祝祭日」の風景を歩く

こんにちは!キャンツアー(CAN)のスタッフFです。

新宿のオフィスでは、連休明けの慌ただしさが続いていますが、5月8日のパリは祝日。凱旋門では記念式典が行われ、街全体がどこか誇らしげで、穏やかな祝祭ムードに包まれています。

ヘミングウェイはかつて「もし幸運にも、若者の頃パリに住んだことがあれば、その後どこへ行こうとも、パリはついてくる。なぜならパリは移動祝祭日だからだ」と書きました。本日は、その言葉の意味を肌で感じる、セーヌ川沿いの散歩道へご案内します。

📚 1. セーヌの緑の宝石箱「ブキニスト」

  • 世界遺産の古本屋: ポン・ヌフからポン・マリーにかけて、セーヌ川の両岸に並ぶ緑色の鉄箱。2026年現在、約200人以上の店主が、古本やアンティークのポスター、絵葉書を販売しています。
  • 自分だけのお宝探し: 100年前のファッション雑誌や、誰かが大切にしていた詩集。日本の古書店街とはまた違う、川風を感じながらの「一期一会」がここにはあります。
  • スタッフFの楽しみ方: 5月の柔らかな光の下、店主と片言のフランス語で言葉を交わしながら、お気に入りのリトグラフを選ぶ。これこそが、パリの「日常という名の贅沢」です。

☕ 2. ヘミングウェイの足跡を辿る「ラテン地区」散策

ブキニストを楽しんだ後は、セーヌ川から少し南のラテン地区へ。

スポット特徴ここがロマンチック!
シェイクスピア&カンパニー伝説の英語書店。2026年も、世界中の文学青年が集まる聖地。併設のカフェで休憩も。
コントルスカルプ広場ヘミングウェイが若き日に住んでいた場所。周囲のカフェで白ワインを1杯。まさに「移動祝祭日」の一場面です。
リュクサンブール公園パリで最も美しいと言われる庭園。5月はマロニエの花が満開。ベンチでブキニストで見つけた本を広げる幸せ。

🧐 春のパリ・街歩きQ&A

Q:5月のパリ、服装はどうすればいい?

A:キーワードは「重ね着」と「サングラス」です!

2026年5月のパリは、日中は25℃近くまで上がりますが、朝晩は10℃前後まで冷え込むことも。先日のシドニー編同様、脱ぎ着しやすいジャケットが必須です。また、石畳の照り返しが強いため、サングラスは「必需品」として準備しておきましょう。

Q:ブキニストは祝日でも開いている?

A:はい、多くの店主が午後から店を開けます。

ただし、彼らは「天気が良ければ開ける」という自由なスタイル。絶好の散歩日和は、緑の箱がたくさん開いているはずです!こうした現地の「空気感」をお伝えするのも、私たちのこだわりです。


✉️ あなただけの「祝祭日」を、パリで。

「ヘミングウェイゆかりのカフェを巡る専用ガイドを付けてほしい」「ブキニストで1920年代のファッション誌を探したい」

そんな文化的なリクエスト、大歓迎です。パリの最新イベント情報(2026年夏のセーヌ川新水浴スポットなど!)も交えつつ、あなたの「一生もののパリ」をプロデュースいたします。

月曜日は、再び国内へ戻ります!山がピンクに染まる季節!くじゅう連山「ミヤマキリシマ」開花速報と、初夏の高原グルメ・温泉巡りをお届けします!


スタッフF

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