「Fさん、なんだか今日の立ち姿、大自然にすっくと立つ『特大カンガルー』のような頼もしさがありますね!」
……そんな、褒められているのか有袋類としてオーストラリアの草原に解き放たれそうになっているのか微妙な幻聴を(笑)、爽やかな秋風とともに受け止めております。木曜ブログ担当スタッフFです。
「特大カンガルー」と言えば聞こえは良いですが、実態は単に冷やし麺から温かいうどんへシフトし、お腹のポケット(脂肪)に蓄えた蓄蓄分が順調に育っているだけのわがワガママボディ。食欲の秋を前に、私の胴回りは早くも「オーストラリア大陸並みの広大さ」を見せております。
私のお腹の「広大なスケール感」はさておき(笑)、燃油サーチャージが値下げとなったこの秋、コアラやグレートバリアリーフで人気のオーストラリア旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。
「アメリカのESTAみたいに、オーストラリアの電子ビザも旅行会社に全部丸投げで代行申請してもらおう!」
そう思われている方、実は絶対に知っておくべき重大な注意点があります。
現在、オーストラリアの電子渡航許可(ETAS/ETA)は、「旅行会社による代理申請が禁止(不可)」となっており、渡航者ご自身がスマホの「公式アプリ」から申請するルールになっています!
1. なぜ代理申請できないの?「公式ETASアプリ」の仕組み
以前は旅行会社やWebサイトから代理申請ができましたが、現在のオーストラリア政府の規定により、申請は「オーストラリアETA公式アプリ(Australian ETA)」からのご自身での申請に限定されています。
アプリ申請になった最大の理由は、セキュリティ強化のため「パスポートICチップの読み取り」と「本人の顔写真(自撮り)の撮影」が必須になったからです。
スマホのカメラやNFC機能を使ってパスポートを読み込み、その場でご自身の顔をパシャリと撮影するため、第三者が勝手に代理で申請することが物理的にも制度的にもできない仕組みになっています。
2. 「自分でアプリでやる」ときに起きやすい3つの落とし穴
「スマホアプリで自分でやるなら簡単そう!」と思いがちですが、実はここでエラーになり、慌ててご相談に来られるお客様が後を絶ちません。
- ① パスポートのICチップがうまく読み取れない!スマホの裏側にパスポートをかざしても、位置が少しズレていたりケースを付けたままだとエラーになります(第34回でお話しした「ICチップの磁気不良」が原因のことも!)。
- ② 顔写真撮影(自撮り)で何度も弾かれる!部屋が暗すぎたり、背景に家具が映り込んでいたりすると、AIの判定でエラーになりやり直しになります。
- ③ 質問文の「英語」を読み違えて誤入力!犯罪歴や過去の渡航歴に関する質問で、英語の意味を誤解して「Yes」を選んでしまうと、その場で認証が拒否され、ビザ発給までに膨大な時間と書類が必要になる大惨事に発展します。
3. 結論:代行はできませんが、「正しいサポート」はプロにお任せ!
オーストラリアのETASは旅行会社による代理申請をお受けすることができませんが、「自分のスマホで正しく申請できているか不安」「アプリの画面で英語の意味がわからない」という場合は、ぜひ私どもを頼ってください!
CANツアーでは、オーストラリアをはじめとする各国の最新渡航ルールを熟知したプロが、お客様の不安に寄り添いアドバイスいたします。
また、オーストラリア以外のアメリカ(ESTA)、イギリス(ETA)などの代行可能な各種電子渡航認証やe-VISAの申請代行は、これまで通り責任を持って完璧にサポートしております。
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4. おわりに:不安を解消して、南半球の旅へ出発!
私のお腹の「カンガルーポケット(脂肪)」をすっきり解消させるのは至難の業ですが(笑)、皆様の渡航手続きの「疑問や不安」をすっきり解消させるのは、私の大得意とするところです。
最新の渡航ルールやアプリ操作で迷ったら、一人で悩まずにどっしり構えたベテランの私にご相談くださいね。皆様が安心して南半球の素晴らしい旅へ飛び立てるよう、全力でバックアップいたします!
(担当:F)
💡 編集後記
ちなみに、オーストラリアといえば「オージービーフの巨大ステーキ」ですね。私のお腹という名のポケットには、300gのステーキと大盛りライスを余裕で収容できるスペースが常時解放されております(笑)。
次回は、「【2026年秋最新】秋の渡航シーズン到来!『ビザ・電子認証』でよくある質問QA集」をお届けします。お楽しみに!






