こんにちは!CANツアーのスタッフFです。
昨日お届けした第188回の香港旅、ビクトリア・ピークから見晴らす100万ドルのきらめく夜景とスターフェリーの心地よい潮風、そして本場で味わう香ばしいローストグースと熱々の飲茶点心、国際都市ならではの熱気と美食に心が満たされる時間でしたね。
週の半ばを迎えた本日・第189回目は、ホームの九州へ戻り、福岡市内から西九州自動車道や長崎自動車道(波佐見有田IC経由)を経由して心地よい秋晴れドライブ!日本の磁器発祥の地として約400年の歴史を誇り、伝統の美意識と窯元の息づかいが路地に漂う焼きものの里、佐賀・有田(ありた)エリアへ向かいましょう!
10月中旬の有田は、山あいを抜ける風が清々しく澄みわたり、白壁や赤煉瓦の煙突が青空に映える絶好の散策シーズン。東京のオフィスにいながらも、トンバイ塀の小径に響く下駄の音や、名窯の器に美しく盛り付けられた郷土料理の彩り、そしてもっちりとした「ごどうふ」の優しい胡麻ダレの薫りを思い出すだけで、心がすっとほどけていきます。
■ 1. 2026年最新!日本磁器の原点「泉山磁石場」と窯元の歴史薫る「トンバイ塀の通り」

有田観光で絶対に外せない名所や、2026年最新の見どころをまとめました。
・日本磁器の歴史が幕を開けた聖地「泉山磁石場(いずみやまじせきば)」:17世紀初頭、朝鮮人陶工・李参平によって良質な白磁鉱が発見された場所。山が丸ごと削り取られたダイナミックな採掘跡は、世界を魅了した「古伊万里」や有田焼の原点として国の史跡に指定されており、先人たちの歩みを静かに伝えてくれます。
・窯元の歴史と温もりが宿る「トンバイ塀のある裏通り」:登り窯を築くために用いた耐火レンガ(トンバイ)の廃材や窯道具を赤土で塗り固めて作られた独特の土塀。木漏れ日が揺れる静かな通りを歩けば、今も現役で火を灯す窯元の煙突や白壁の町家が連なり、まるでタイムスリップしたかのような心地よい風情に包まれます。
・混雑を避けて優雅に楽しむスマートな過ごし方:穏やかな焼きものの里をじっくり味わうなら、「午前9:30頃に内山地区(重要伝統的建造物群保存地区)へ到着すること」。朝の静寂の中でトンバイ塀の小径や有田陶磁美術館を巡り、陶山神社の磁器製鳥居を愛でてから窯元ショップを覗くのが大人の旅の知恵です。
■ 2. 伝統の器が引き立てる旬の美味ともっちり食感!「極上有田焼御膳&名物ごどうふ」

歴史ある窯元の町並みを満喫した後は、有田の豊かな水と職人の美意識が育んだ至高の食文化・最高峰の味覚を五感で堪能!
| 注目ポイント | 味わいと特徴(2026年最新) | スタッフFの食通メモ |
| 器と料理が織りなす総合芸術「有田焼会席御膳」 | 職人が一枚ずつ丹精込めて焼き上げた銘窯の磁器に、佐賀牛や旬の山海の幸を美しく盛り付けた名物会席。 | 鮮やかな染付や色絵の器を爱でながらいただく贅沢!料理と器の調和を五感で楽しむ時間は、大人旅ならではの豊かな体験です。 |
| 有田ならではの独特の口当たり「名物・ごどうふ(五島豆腐)」 | 豆乳に葛や澱粉を加えてじっくり練り上げた有田独自の郷土料理。一般的な豆腐とは異なり、ぷるぷる&もっちりとした弾力が特徴です。 | 香ばしい特製の胡麻醤油ダレや生姜醤油でいただく一口は、大豆の自然な甘みと滑らかな喉ごしが広がる至福の味わい! |
| 名店「保名(やすな)」や「ギャラリー有田」 | 旬の食材とごどうふ会席を名器で提供する日本料理の名店や、店内に並ぶ約2,000客以上の有田焼カップから好みの器を選んで珈琲を楽しめる有名店。 | 目にも舌にも美しい本場の味をゆったり味わうランチ時間は、旅の満足度を最高潮に高めてくれます。 |
■ 秋の有田ドライブ・よくあるご質問(Q&A)
Q:10月の有田、気候と散策のスマートな服装は?
A:爽やかな行楽シーズン!「歩きやすい靴」と「着脱しやすい秋物の上着」がマストです!
10月中旬の有田は日中21℃〜23℃前後とからりとした秋晴れが広がり散策に最適ですが、山あいの町のため朝夕は涼しい秋風が通り抜けます。「サッと羽織れる秋物のジャケットやカーディガン」を用意しておくと安心です。また、内山地区の石畳や坂道をゆっくり歩いて巡るため、「履き慣れたスニーカーやフラットシューズ」でお出かけいただくのが鉄則です。
Q:福岡からのアクセスと、一緒に巡るべき周辺の絶景スポットは?
A:西九州道経由で約1時間半!「波佐見焼の里」や「武雄温泉」へ立ち寄るコースが絶品!
福岡市内から西九州自動車道・長崎自動車道を経由して直行。有田の散策とあわせて、隣接するモダンな波佐見焼のギャラリーが集まる「波佐見・中尾山」や、国指定重要文化財の楼門が迎える名湯「武雄温泉」へと繋ぐルートは、初秋の肥前路を体感する最高のドライブプランです。創業28年の実績に基づく現地との強力なネットワークを活かし、お客様専用の専用車チャーターや混雑を避けた滞在スケジュールまで、お一人おひとりのご希望に沿ったオーダーメイドな旅を仕立てます。
■ 磁器の美意識と、秋の静けさに包まれて。
「武雄・有田エリア屈指の名門旅館『御宿 竹林亭』や嬉野温泉の露天風呂付き離れ客室を事前手配してほしい」「名門窯元(深川製磁や源右衛門窯)の工房見学の手配や、人気の器カフェで待ち時間なくスマートに食事を楽しめるよう、全体のタイムスケジュールを事前にプロデュースしてほしい」——そうした大人の旅行者様のこだわりや特別なリクエストも、CANツアーにおまかせください。
189回目を迎えた当ブログ。創業28年の確かな実績と佐賀・有田エリアとの強いローカルネットワークを持つCANツアーが、皆様の「心満たされる最高の休日」を完璧な形に仕立てます。スタッフ一同、皆様からの特別なリクエストを心よりお待ちしております!
明日は、再びパスポートを持って大空へ!アジア屈指の活気とオリエンタルな情緒が交錯するインドネシアの神々の島へ向かいます。「九州版ブログ第190回:【バリ島】ウブドの美しい棚田テガラランとウルワツ寺院のケチャダンス、本場で味わう「極上ナシゴレン&本格バビグリン」(10/15配信)」をお届けします!どうぞお楽しみに!
スタッフF
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