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ビーチリゾートいいなキャンの日 特集

セブ特集

セブ島はマクタン島、バンダヤン島などに囲まれており、
日本からも手軽に美しいビーチを楽しめるとして大人気のビーチリゾートです。
アクティビティはもちろん、おすすめ観光スポットも数多くあり、買い物やグルメも充実です。

アジア

フィリピン出入国情報

フィリピンへの入国 ※2023年5月現在

該当するビザの要件と入国審査の手続きに準拠していることを条件に、入国免除文書(EED)を必要とせずに入国が可能。

①新型コロナウイルス感染症の完全なワクチン接種者
②「完全なワクチン接種」の証拠を所持

※上記条件は日本を含む査証免除対象国の条件となります。その他の外国籍の方は大使館等で必ずご確認くださいませ。

③フィリピン到着の時点で旅券の残存有効期間が6ヶ月以上(日本国籍者)
④フィリピン到着日から30日以内に帰国・出国する航空券


【フィリピンから日本への入国】
①ワクチン完全接種者(※)→は検査・隔離不要
 ※ワクチン接種2回以上、もしくは出発14日前までに1回目接種
◆ワクチン接種未完了者→①出国前24時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出(厚生労働省が指定するフォーマット)有りの場合は検査・隔離不要、無しの場合は到着時に要抗原検査
           
②誓約書の記入
③入国時の新型コロナウイルス検査
④質問票の提出
➄必要アプリのインストール

最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

おすすめ観光地

①カワサン滝
セブ市内から直行バスを利用し、約3時間でアクセスできます。
自然豊かなセブ島のなかでも、最大の滝壺をもつことで知られており、特に水の透明度は群を抜いています。多彩なアクティビティが楽しめ、いかだボートを使って滝壺くぐりを行うツアーや、
滝壺へのダイブなど、大自然を肌で感じられるユニークな体験ができる。

②カルボン・マーケット
魚、肉、野菜、フルーツ、花、日用品、菓子、手工芸品など、あらゆるものが揃っており
セブ市民の日常生活のひとコマを見ることができます。

③ナルスアン・アイランド自然保護区
ダイビングを楽しむことができ、透明度の高い海の中では美しいサンゴ礁やウミガメ、エンゼルフィッシュなど、さまざまな魚たちを観察できるのがポイントです。海の上を歩くように設置された長い桟橋はフォトスポットとしても有名です。

④オスロブ (ジンベエザメ ウォッチング)
セブ市内から車で約3時間の位置にあるオスロブという街は、ジンベエザメと間近で出会うことができる観光スポットです。

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おすすめグルメ

①シニガン(Sinigang)
日本の味噌汁にあたる、フィリピンの代表的なスープ。
野菜と車エビをベースに煮込み、サンパロクの実で味付けした酸味のあるもので、
エビの他に、肉類や魚も使います。

②サンミゲル・ビール(San Miguel)
フィリピンの代表的なビール。やや薄味で口当たりが軽いのが特徴です。

③ハロハロ(Halo-Halo)
フィリピンの代表的なデザート。
ナタデココや数種類のゼリー、かき氷、練乳、フルーツ、アイスクリームなどを混ぜて食べます。
”ハロハロ”は”ミックス”(混ぜる)の意味。

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おすすめホテル

①シャングリ・ラ マクタン(マクタン島)
セブ国際空港から約20分。全長350mの白砂のプライベートビーチに面して建つセブ随一の大型リゾートです。日本人スタッフが駐在しているほか、客室のホテル施設案内やプールサイドのアクティビティメニューなども豊富です。

②Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク(マクタン島)
総客室556室を誇る大型デラックスホテル。6棟のホテル棟と48軒のヴィラ、そしてホテル名にもなっているウォーターパークとプライベートビーチが広がり、その規模はセブ最大級となります。

③デュシタニ マクタン セブ リゾート(マクタン島)
2019年3月にオープンしたマクタン島ビーチリゾートです。空港から約20分のマクタン島最北端に位置にございます。客室は272室を有し、メインのスイミングプールは長さが約100メートルのインフィニティプールで、目の前のマゼラン湾の海を眺めながらプールでリラックスができます。特にマクタン島リゾートの中でも夕日を一番きれいに見ることができるホテルとしても有名です。

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豆知識

①物価
フィリピンの物価は日本の1/3〜1/6くらいです。
娯楽費の目安として、マッサージ(1時間500円)、映画(300円)、ダイビング(1本3000円)など、日本に比べたらだいぶ安く感じると思います。

②治安
セブ島は多くの外国人が旅行に訪れたり暮らしている所ですので比較的安全に過ごす事ができます。しかし、置き引きやスリなどはどこでも起き得る事ですので貴重品類には注意が必要です。

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基本情報

①フライト時間
日本から直行便で約5時間、時差は1時間。

②気候
一年を通して気温の高い熱帯性気候で、平均気温は26~27℃。
雨期(6~11月)と乾期(12~5月)があります。

③通貨
通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボ。1フィリピン・ペソは 2.46円

④言語
公用語はフィリピノ(タガログ)語ですが、地方によっては異なる方言が多く使われています。セブではビサヤ語(セブアノ語)が日常で使われています。

⑤電気と電圧
フィリピンの電圧は220Vヘルツです。100Vの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあります。

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ツアーの特徴

どのツアーもご希望に合わせてアレンジ自在
”CAN”ツアーはあなたがしたい旅を実現します。

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