📝 第7回:【乗り継ぎの罠】「入国しないから大丈夫」はもう古い?トランジットでESTA・ETAが必要な国まとめ

「寒い日は、こしあんのお汁粉に限りますね。」中身(あんこ)も準備も「隙がない」のが理想、木曜ブログ担当のFです。

2026年が始まり、春休みやゴールデンウィークの計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか。最近は円安の影響もあり、「直行便より安い経由便(乗り継ぎ)」を選ぶ方が増えています。

しかし、ここで38年のプロから一つ、非常に重要な警告です。

「入国しない(空港の外に出ない)から、電子認証はいらないよね?」…その思い込み、実は今、最も危険です!

今回は、知らなきゃ空港で足止め確定!「乗り継ぎだけでも必須」な国々の最新ルールを解説します。


1. 【要注意】乗り継ぎだけで「電子認証」が必要な主な国

2026年現在、以下の国を経由して第三国へ行く場合、例え1時間の滞在でも、空港の外に出なくても、事前に許可証を取得していないと飛行機に乗せてもらえません。

経由する国必要な認証注意ポイント
アメリカESTA中南米やカナダへ行く際の経由も必須。
カナダeTA空路での乗り継ぎに必須。
イギリスETA 日本人も義務化されました。ヨーロッパ各国への経由時に注意!
オーストラリアETA8時間を超える滞在や、一部のケースで必要。

2. なぜ「入国しないのに」手続きが必要なの?

昔は「トランジット・エリア」はどこの国でもない自由な場所…なんてイメージがありましたが、今は違います。

特にアメリカやイギリスなどの国では、安全保障上の理由から、その国の地面を(空港であっても)踏むすべての人に対して、事前のスクリーニング(審査)を求めています。

**「飛行機のドアが開いた瞬間、そこはその国の管理下にある」**と考えておいたほうが間違いありません。


3. 【実録】プロが目撃した「乗り継ぎの悲劇」

  • ケースA: 「メキシコに行くのに、ダラス(アメリカ)で乗り換えるだけだからESTAはいらないと思った。成田のカウンターでそれを指摘され、その場で旅行が中止に…。」
  • ケースB: 「ロンドン経由でパリへ。パリで入国するからイギリスのETAは不要だと思い込んでいた。実はイギリスのETAがないと、日本を出発する便にさえ乗せてもらえない。」

どちらも、「知っていれば数分で解決したはずのこと」です。せっかくの楽しい旅行が、空港のカウンターで終わってしまうのは、あまりにも悲しすぎます。


4. 結論:経由便こそ、プロの「書類診断」が必要です

格安航空券サイトなどでチケットを買うと、こうしたビザの注意書きが小さくて見落としがちです。

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  • 「自分の乗り継ぎルート、本当に大丈夫かな?」
  • 「イギリス経由だけど、ETAは間に合う?」

そんな不安がある方は、チケットをポチる前に、あるいはポチった直後に、CANツアーにご相談ください。リバウンド気味の私の体型とは対照的に、皆様の渡航書類は「スリムかつ完璧」に整えてみせます!

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💡 編集後記

ちなみに、乗り継ぎ時間が長い時は、現地の空港で「こしあん」に似たスイーツを探すのが私の裏の楽しみです(笑)。次回は、意外と知らない**「ビザ却下のNG理由」**について、こっそり教えちゃいます。お楽しみに!

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