こんにちは、CANツアースタッフKです。
「ヨーロッパの石畳を歩きたいけれど、長時間のフライトや時差ボケが心配」
「せっかく行くなら、ただ観光地を巡るだけでなく、ゆったりとした時間を過ごしたい」
そんなお声を、特にシニア世代のお客様からよく耳にします。
そこで今回ご提案するのは、オーストリアの古都「ウィーン」と、美食と癒やしの都「台北」を一度に巡る新しい旅のスタイル。 チャイナエアライン(中華航空)またはエバー航空を利用し、台北で途中降機(ストップオーバー)することで、ヨーロッパ旅行の疲れをその場で癒やしてから帰国する。そんな「体に優しい贅沢」を叶えるプランをご紹介します。
ウィーン(オーストリア)
ハプスブルク家の栄華と、音楽に浸る「座って楽しむ旅」
旅の始まりは、中世ヨーロッパの華やかさを今に伝えるウィーンから。 ウィーンがシニア世代におすすめな理由は、「街がコンパクト」で「座って楽しめる文化」が充実していることです。
- 世界遺産の宮殿巡り
ハプスブルク家の夏の離宮「シェーンブルン宮殿」。広大な敷地ですが、宮殿内の移動はミニトレインの利用や、無理せずベンチでゆっくり休みながら観光しましょう。マリー・アントワネットも過ごした部屋など、西洋史の舞台そのものが目の前に広がります。 - 本場のクラシック音楽を特等席で
夜はウィーン国立歌劇場や楽友協会へ。ドレスアップをして、着席してゆっくりと世界最高峰の音楽に耳を傾ける時間は、まさに大人の特権。立ちっぱなしの観光とは違う、心豊かになるひとときです。 - カフェ文化で休息を
ウィーンは「カフェ文化」が無形文化遺産に登録されています。「カフェ・ザッハー」や「デメル」で、濃厚なザッハトルテとコーヒーを味わいながら一休み。無理に歩き回らず、カフェで街の雰囲気を眺めるのも、この街ならではの楽しみ方です。
移動のポイント:なぜ「台湾経由」なのか?
ヨーロッパからの帰路、直行便で約13〜14時間をかけて日本へ帰るのは、お体への負担が小さくありません。
そこで、台北での途中降機(ストップオーバー)です。 フライトを「ヨーロッパ→台北(約12時間)」と「台北→日本(約3時間)」に分けることで、一度地上でしっかりと体を休めることができます。チャイナエアラインやエバー航空は、アジアならではのきめ細やかなサービスにも定評があり、日本語が通じる乗務員も多いため安心です。
台北(台湾)
温泉と食養生。旅の疲れを「整える」2泊3日
ウィーンの石畳で少し疲れた足を癒やすのは、台湾の優しい文化です。 ここでのテーマは「観光」ではなく「養生(ようじょう)」。
- 北投(ベイトウ)温泉で湯治気分
台北市内からMRTでわずか30分。かつて日本人が開発した温泉地「北投」へ。加賀屋をはじめとする日系旅館や、情緒あふれる温泉ホテルで、ラジウム泉の名湯に浸かりましょう。ヨーロッパの硬水で疲れた肌と髪を、温泉が優しく労ります。 - 故宮博物院で「東洋の美」に触れる
ウィーンで西洋の宝を見た後は、世界四大博物館の一つ「故宮博物院」へ。中国歴代皇帝が愛した翡翠や陶磁器のコレクションは、ハプスブルク家の宝物とはまた違う、繊細で奥深い美しさがあります。 - 胃腸に優しい美食と台湾茶
旅の締めくくりは、台北でのお食事。脂っこいものではなく、滋味深い「お粥」や、名店「鼎泰豐」の小籠包など、日本人の胃腸に馴染む温かい中華料理で、旅の疲れを内側から整えます。
旅の終わりに
台北から日本へは、わずか3時間強のフライト。 「ああ、疲れた」と帰宅するのではなく、「すっかりリフレッシュできた」と笑顔で帰宅できる。
それが、この一旅二文化(いちたびにぶんか)の最大の魅力です。
西洋のの文化と、東洋のの文化。 そして、オーストリア王室の「豪華」と、台湾の「癒やし」。
二つの異なる豊かさを味わう、ゆとりある大人の休日へ出かけませんか?
【モデルプラン例】
- 1日目:日本発 → 台北経由 → ウィーン着
- 2〜4日目:ウィーン滞在(コンサート、美術館、カフェ巡り)
- 5日目:ウィーン発 →機内泊
- 6日目:台北着。北投温泉へ移動し、ゆったり宿泊
- 7日目:故宮博物院見学、台北市内で飲茶など
- 8日目:台北発 → 日本着(お昼頃の到着で翌日も楽々)
※CANツアーにてフライトスケジュールや季節によりアレンジ可能です。
お客様に合わせたプランをご提案します
CANツアーでは、お客様の体力やご興味に合わせて、ホテルや送迎を含めたオーダーメイドのプランニングが可能です。「美術館はここに行きたい」「ホテルは駅近が良い」など、ぜひご希望をお聞かせください。
あなただけの“一旅二文化”の旅 をつくってみませんか?
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あなたにぴったりの“二つの文化を楽しむ旅”をご提案します!











