こんにちは、ランドクルーズ担当Mです!
先週はランドクルーズのコースに合わせた航空券選びをご説明しました。
ランドクルーズはツアー中こそバス移動や観光など予め決められた行程でのご参加となりますが、
一方で、ツアー前後は自由時間。わかってはいても、いざ現地に着くと
「到着日はどこまで動いていいの?」「最終日は何を入れるのが正解?」
と迷われる方も少なくありません。
到着日・最終日の具体的な過ごし方をご紹介いたします。
今日は到着日編です!
到着日は“観光日”ではなく“整える日”
長時間のフライト後は、思っている以上に体が疲れています。
特にヨーロッパのご旅行は、フライト時間が長く、時差も6〜8時間前後あることが一般的です。
到着時間別におススメの過ごし方とアドバイスをご紹介いたします。
早朝~お昼頃の到着
例)カタール航空 パリ到着 06:35
朝到着は“時間がたっぷりある”ように感じますが、注意が必要です。
ホテルのチェックインは15時なので、それまでの時間をどう使うかがポイントになります。
① 空港で整える時間を確保
・両替やATM利用
・SIM設定
・トイレや身支度
など、空港でやれることは済ませておきます。
② ホテルへ移動し、荷物を預ける
チェックイン前でも荷物は預かってもらえることがほとんどです。
③ 午前中は“軽め”の散策にとどめる
・ホテル周辺の散歩
・カフェで朝食
・近場の観光スポットを1か所だけ
など無理のない程度の動きが理想です。
ここで張り切りすぎると、夕方に一気に疲れが出ます。

朝到着は「時間がある=観光できる」ではありません。
“配分”が旅の質を左右しますね。
お昼頃~夕方の到着
例)日本航空 パリ到着 14:55
入国・荷物受取・移動を含めると、ホテル到着は夕方頃になるケースが多いでしょう。
① まずはチェックインを優先
15時チェックインに合わせてホテルへ。荷物を置き、身軽になってから行動します。
② ホテル周辺を軽く散策(1~2時間)
・スーパーやベーカリーをのぞく
・カフェで休憩
・翌日の集合場所を下見
大きな観光地を攻めるのではなく、街の空気に慣れることを目的にします。
③ 早めの夕食・早めの就寝
時差がある方面では体が想像以上に疲れています。
20~21時にはホテルへ戻るのが理想です。



このパターンは「無理しないこと」が成功の鍵。
初日を欲張らないことで、翌日のツアーを万全の体調で迎えられます。
夕方~深夜の到着
例)ルフトハンザ航空 パリ到着 22:35
夜到着の場合は、実は一番シンプルで、「休む」と割り切ることが大切です。
入国審査や荷物受取に時間を要することもあり、空港を出るまでに1時間ほどかかる場合もあります。
① 空港で最低限の準備だけ済ませる
・両替やATM利用(必要最小限)
・トイレ・身支度
・ホテルまでの移動確認
深夜に焦らないためにも、移動手段は事前に確認しておきましょう。
②ホテルへ直行
観光や散策はせず、そのままホテルへ。夜の街歩きは安全面からもおすすめできません。
③ 到着後は翌日の準備だけ整える
・ツアー集合時間、場所を再確認
・翌日の服装を準備
・目覚ましをセット
ここまで済ませたら、無理に現地時間に合わせようとせず、まずは体を休めます。



夜の到着は“万全の状態でスタートするための準備日”。
到着日の判断が、翌日の充実度を左右します。
旅は、観光地を巡った記憶だけでできているわけではありません。
空港に降り立った瞬間から、その旅の印象は少しずつ形づくられていきます。
最初の一日を丁寧に整えること。それが、ヨーロッパ旅行をより豊かにする秘訣です。
詳しくはランドクルーズの特設ページもご参照ください!


さいごに
最後の過ごし方次第で、
「楽しかったな」と余韻を味わえる旅にも、
「慌ただしかった」という印象の旅にもなります。
次回は旅の印象が変わる“前後の過ごし方”【最終日編】
として、帰国前日の過ごし方や空港までの動き方についてご紹介いたします。
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次回もランドクルーズの魅力の発信と、皆様のお役にたてる情報をご紹介いたいますね。
お楽しみに!








