📝 九州版ブログ:第97回【蘇州】新緑たゆたう東洋のベニス。世界遺産「拙政園」の美と、老舗で出会う初夏の銘菜「川エビの茶葉炒め」

こんにちは!キャンツアー(CAN)のスタッフFです。

先週お届けしたパリのセーヌ川クルーズとジロール茸のオムレツ、初夏のヨーロッパを五感で感じる贅沢な時間でしたね。本日は福岡空港から上海へ直行便でひとっ飛び、そこから高鉄(新幹線)であっという間に到着する、水の都・蘇州へご案内します!

「天に天国あり、地に蘇杭(蘇州と杭州)あり」と称えられるほど風光明媚なこの街。6月の蘇州は、美しい庭園が1年で最も瑞々しい緑に包まれるベストシーズンです。このしっとりとした水郷の写真は「眺めているだけで心が穏やかになる」と話題なんですよ。

🌿 1. 2026年最新!世界遺産・蘇州四大名園の筆頭「拙政園(せっせいえん)」

  • 水と緑が織りなす「明代の絵巻物」: 蘇州に数ある庭園の中でも最大規模を誇る拙政園。広大な敷地の大部分を池が占め、6月は池を囲む柳やカエデの新緑が雨上がりの光にキラキラと輝き、言葉を失うほどの美しさです。
  • 初夏の蓮の息吹: 6月下旬の本格的な開花を前に、池一面に広がる蓮の青々とした丸い葉が水面を覆い尽くす様子は、まさにこの時期だけの特別な初夏の風景。
  • スタッフFの静寂攻略術: アドバイスとしては、「朝7時半の開園直後」を狙うこと。団体観光客が到着する前の、小鳥のさえずりと朝霧がうっすら漂う庭園を歩く時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときです。

🍤 2. 江南の初夏を食す。老舗・松鶴楼の「川エビの茶葉炒め」

庭園美に癒やされた後は、250年以上の歴史を誇る蘇州料理の最高峰へ。

注目ポイント味わいと特徴(2026年初夏)スタッフFのディープな一言
今が最盛期「川エビ(河蝦)」5月〜6月に獲れる地元の川エビは、身がプリッと引き締まり、豊かな甘みを持つのが特徴。贅沢に殻をむいた身だけを使用します。丁寧に手剥きされた淡水エビの繊細な旨味は、海の海老とはまた違う上品さです!
碧螺春(へきるしゅん)の香り蘇州の名産であり、中国十大銘茶の一つである緑茶「碧螺春」の茶葉と一緒にサッと炒め上げた伝統料理(清炒蝦仁)。お皿に盛られたエビからは、爽やかなお茶の香りがふんわり。外はプリッ、中はしっとりとした絶妙な火入れは老舗職人の技です。
大人の贅沢ランチ観前街にある乾隆帝も訪れたという老舗「松鶴楼(しょうかくろう)」でいただくのが王道。28年の実績を持つ弊社のお客様からも「お茶の渋みとエビの甘みが完璧に調和した、初夏にぴったりの忘れられない味」と絶賛されています。

🧐 初夏の蘇州旅・Q&A

Q:2026年現在、蘇州へのアクセスで一番スムーズなのは?

A:福岡空港から上海(浦東)への直行便を使い、そこから高鉄(新幹線)で約30分です!

上海から驚くほど近いのが蘇州の魅力。2026年現在、中国高鉄のシートは非常に快適で、車窓に広がる江南地方の水郷地帯を眺めているとあっという間に到着します。私たちにお任せいただければ、高鉄の座席手配から現地での日本語ガイド・専用車の手配までシームレスに一括サポートいたします。

Q:服装や持ち物の注意点は?

A:日本の「梅雨時」の格好に、歩きやすい靴がマストです。

最高気温は28℃前後と過ごしやすいですが、湿度は高め。突然の雨に備えて軽量の晴雨兼用傘は必須です。また、拙政園をはじめとする庭園は石畳や階段、美しい太湖石の段差が多いため、先日のパリ編でも活躍した「お洒落なスニーカー」でのお出かけがスマートです。

✉️ 東洋の情緒と、贅沢な薫りに包まれて。

「拙政園だけでなく、美しい運河沿いを手漕ぎ舟で巡るプライベートクルーズを組み合わせたい」「松鶴楼の窓際席で、名物の『松鼠桂魚(キツネウオの甘酢あんかけ)』も一緒に味わえる特別コースを予約してほしい」

そんなこだわり派の皆様のリクエスト、全部形にします。新宿のスタッフ一同、中国の最新の観光ビザ情報やキャッシュレス決済事情もしっかりアップデートして、あなたのための「洗練された蘇州リトリート」をプロデュースいたします。

明日は、再び九州へ戻ります!「【美食】6/9更新!初夏の高原ドライブ。長崎・雲仙で出会う『名物・温泉レモネード』と、島原名物『ろくべえ』の素朴な味わい」をお届けします!

スタッフF

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