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2024.12.04 お知らせ
★中国ビザ代行申請承っております。(2024/12/04)
・11/30付変更点
北京時間2024年11月30日0時から2025年12月31日24時まで、日本の一般旅券を所持し、中国への商業・貿易、観光、親族訪問、交流・訪問、トランジットを目的とした30日以内に滞在については、入国ビザが免除となりました。
情報元:ビザ免除措置対象国の範囲拡大に関するお知らせ 中華人民共和国駐日本国大使館より
ただし、工場見学、工場視察、技術指導などは引き続きビザが必要となりますのでご注意ください。 弊社で引き続きビザ手配を承っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
————————————— ※弊社は東京管轄エリアのみ代行を承っております。 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県、群馬県、栃木県、茨城県にお住まいがある方か、お勤め先の会社がある場合、弊社で代行が可能です。
※中国渡航予定の14日営業日前までに必要書類一式を弊社に提出できるお客様のみ受け付けております。(例:7/27までに弊社に必要書類一式を提出⇒8/10以降の出発) ※商用はシングル、ダブル、マルチのみ受け付けております。 ※駐在、親族、留学は弊社スタッフまでお問い合わせくださいませ。 ※記者、公用ビザは受け付けておりません。 ※第三国籍の方のビザ代行は受け付けておりません。
中国ビザ代行の申請の新規ルールは下記の通りです。
■査証取得までの流れ
1.必要書類一式(下記参照)を弊社までお持ちいただくか、もしくはお送りください。(レターパックプラス推奨) ※ご出発日の14日営業日前までの必着でお送りください。(※送る場合は事前に連絡をお願いします。) 2.業務提携会社を通じて中国査証センターで書類の審査を行います。 3.審査の可否をお知らせします。 4.審査結果で可の場合、本申請を行います。 5.査証が発行された後、業務提携会社が中国査証センターにパスポートを受け取りに行きます。 6.パスポート受取後、お客様へ返却方法の確認のご連絡をさせていただきます。 7.パスポートはレターパックプラスでお送りいたします。(ご来店でもお渡しできます。)
※所要日数について:上記の「2から3」は最短2営業日 「4から6」は最短5営票日(加急申請の場合4営業日) ※書類審査は厳格に行われるためOKになるまで時間がかかる場合がございます。 また、審査通過しない場合、或いはご出発されるまでに査証が取得できない場合も考えられます。 この場合、弊社では責任を負いかねますので予めご了承の上で代行申請のお申し込みをお願いします。 ※査証の発給がなされてなかった場合は、サポート代行手数料の50%をいただき差額をご返金いたします。
【立会申請免除について】 立会申請は下記の査証種類につき2024年12月31日まで期間免除になり指紋採取は不要になりました。 対象の査証種類:M(商業•貿易)1次、2次、L(観光) ただし、大使館・総領事館の判断により、生体認証データ(10本全ての指紋)の採取が必要とされる場合がございます。 ※商用Mマルチは指紋採取は必要となります。
【査証免除措置が再開された場合】 弊社に申請書類を発送後、且つ代金をお支払いいただいた場合はサポート代行手数料の50%をいただき差額をご返金いたします。 ただし、書類審査の手続き後に査証免除措置が再開された場合は原則ご返金ができません。予めご了承ください。
【その他の留意点】 中国査証領事館の東京管轄(関東一都六県の他、山梨、長野、静岡)のエリアに限られます。 また、ご親戚に中国籍の方がいらっしゃる場合、あるいは日本に帰化された方については 代行申請がお受けできない場合がございます。該当する場合は事前にお知らせください。
中国ビザ代行のお問い合わせは メールwebmaster@cantour.co.jp または弊社にお電話にてお問い合わせくださいませ。
———————————– 【商用Mビザ】 ———————————– ■申請書類の準備について ①申請書の作成 ※直筆の署名2か所(旧オンライン申請書作成HPの場合 1枚目の下段、9.1A)) の記入のお忘れにご注意ください 下記サイトより申請書の作成をお願いいたします。
https://bio.visaforchina.cn/TYO3_JP/qianzhengyewu
②顔写真について 規定の写真を2枚ご用意ください。 申請書作成の際に顔写真のアップロードが必要となります。 ※メガネは外して撮影下さい。 ※背景は白のみ(色付きはお受けができません。) ※顔写真規定: http://www.china-e.co.jp/visa/%E9%A1%94%E5%86%99%E7%9C%9F%E8%A6%8F%E6%A0%BC.pdf
③パスポート原本
④旧パスポート ※2018年以降に発行されたパスポートで査証を申請する場合、旧パスポートも必要となります。 ※紛失等で旧パスポートが提出出来ない場合、誓約書が必要となります。 誓約書は弊社にフォーマットがございますのでご希望の方は御知らせくださいませ。
⑤中国渡航歴がある場合には直近の出入国スタンプのコピー、 中国査証、居留許可証の取得歴がある場合には査証面、居留許可面のコピーが必要です。
⑥現地受け入れ先企業発行の招聘状 (招聘状作成のサンプルと入力版を弊社でご用意しております。ご希望の方は御知らせくださいませ。) ※ダブルビザの場合は、日程を2つ入力してください。 ※マルチビザをご希望の場合、日程を3つ以上入力が必要でございます。 ※30日までの日程の場合は30日、60日までの日程の場合は60日、 61日以上の場合は90日での発給となります。
⑦その他 トルコなど特定渡航国の入出国歴について トルコやパキスタンなど特定渡航国への渡航歴がある場合には、 入国日と出国日を別紙にて提出するよう求められております。 サンプル弊社でご用意しております。ご希望の方は御知らせくださいませ。 渡航歴のある場合にはご準備頂けますようお願いいたします。 ※特定渡航歴対象国: トルコ・パキスタン・アフガニスタン・シリア・イラク・キルギス・タジキスタン
■費用について(商用ビザ)
(商用 普通申請) ●7,750円(シングルビザ) + サポート代行手数料16,500円 (計24,250円) ●9,250円(ダブルビザ) + サポート代行手数料17,000円 (計26,250円) ●13,000円(1年~5年マルチマルチビザ) + サポート代行手数料24,000円 (計37,000円)
※加急申請は上記に10,000円追加となります。