セブ島の人気アクティビティ、アイランドホッピングの煩雑な手配や現地トラブルを一切回避する安心モデルコースです。4泊5日の日程で、透明度の高いナルスアン島に加え、世界最小のメガネザルが生息するボホール島まで効率よく日帰り周遊。「失敗しない」ための安全対策と現地情報を専門家が提供します。極上スパや最新グルメなど、**「想定外な」**非日常の体験も提案。海も山も満喫したい方に最適なプランです。
おすすめポイント
- 【快適なボホールへの移動】 セブ~ボホール間の高速船のチケット手配を確約。個人手配では難しいベストな時間帯を確保し、効率を最大化。
- 【安心手配】 アイランドホッピングの船のチャーター・料金交渉、ぼったくり等の現地トラブルのリスクを事前手配で回避!
- 【持ち物も完璧】 日焼け対策、防水対策(貴重品の管理)、マリンシューズなど、プロによる失敗しないための耳寄りな現地情報を提供。
詳細
| 対象テーマ | プチ贅沢 ビーチリゾート 島旅 |
| 旅行時期 | 通年 |
| 出発地 | 成田 |
| 日数 | 5日間 |

1日目 フィリピン航空、直行便で常夏の海セブ島へ
フレンドリーで親切なクルーがフィリピンのおもてなしを提供

フィリピン航空直行便
成田発14:40頃⇒セブ島着19:10頃
フィリピン航空はアジアで一番長い歴史を持つフィリピンのナショナルキャリアです。
機内食や無料ドリンク、アルコールなどサービスと共に定評があります。
預け入れ荷物は3辺(縦・横・高)の合計が158cm以内、重さ23kgまで2個無料。
機内持ち込み手荷物は座席下に入る(長さ56cm×幅36cm×高さ23cm)以内を1個に加えハンドバック、ノートパソコンなど身の回り品含め7kgまで無料。
入国手続き後、両替してホテルへ移動

両替は空港の銀行で忘れずに。タクシー利用の予定があれば少額単位まで両替すると便利。旅行者にはエアーポートタクシー(黄色)がおすすめです。
旅行前に配車アプリ「Grab(グラブ)」を事前インストールしておくのも一つの方法です。
支払いはカード決済ができ、料金が事前に決まっているのでぼったくりの心配がなくて安心です。
ホテルにチェックイン

ホテルにチェックインしホテル内レストランを選んで夕食。
様々な島を回るセブ島のアイランドホッピングでは、ボホール島秘境のジャングル・リバークルーズなどの大自然やビーチなどを訪れます。必要な持ち物を忘れずに準備しておきましょう。
ホテル泊
2日目 セブ島から高速艇で神秘的なボホール島へ
ボホール島1日オプショナルツアーに参加

朝ホテルにて朝食
ホテルに日本語ガイド出迎え
セブ島フェリーターミナルから高速クルーズ船で2時間の船旅ボホール島へ
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ボホール島フェリーターミナルに到着後、車で観光へ
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チョコレートヒルズ絶景展望台へ
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バギーやジップラインなどアクティビティ体験
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フィリピン最古の教会バクラヨン教会見学。天井の壁画が見応えあります。
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世界最小のメガネザル保護区で手のひらに乗ってしまうほど小さな(ターシャ)と出会う!
水上レストランでビュッフェランチ

ロボックリバーの水上レストランでビュッフェランチに舌鼓。
ジャングル・リバークルーズ

ボホール島秘境のジャングル・リバークルーズへ
ジャングルを肌で感じましょう。
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クルーズ船では生のライブショーが行われムード満点。自然の中で心地よい風を感じ癒されます。
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ジャングルを奥深く進むと少数民族(アティ族)と会えるかもしれません。
ボホール島からセブ島へ

ボホール島フェリーターミナルから高速クルーズ船でセブ島へ
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ホテルへ
※オプショナルの日程は前後する場合もございます。
※キャンツアーではオプショナルツアーの手配も承っております。お気軽にお問合せ下さい。
ホテル内レストランにて夕食
ホテル泊
3日目 人気の島へアイランドホッピング
2島巡りのオプショナルツアーに参加

2島巡りのオプショナルツアーに参加
ホテルにて朝食
2島(ナルスアン島&パンダノン島)巡りのオプショナルツアーに参加します。
ガイドがホテル出迎え
8:30頃ツアー出発
ナルスアン島周辺シュノーケルポイントへ

夢にまで見た透明度の高い海洋保護区で時間を忘れてシュノーケリングを楽しみましょう。
オプショナルツアーならライフジャケットやシュノーケルセットの貸し出し付きです。
ナルスアン島にてビュッフェランチ

シュノーケルでお腹がペコペコ。ナルスアン島の海上レストランでフィリピン料理のビュッフェランチを召し上がれ。美味しさもひとしお。
バンカーボートに乗って天国に一番近いパンダノン島へ

白い砂浜と透き通った海が広がる地上の楽園で楽しい時間をお過ごしください。
写真映え間違いなし!思い出に残るショットをたくさん撮りましょう。
バンカーボートでセブ島に移動
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夕刻ホテルへ
※キャンツアーではオプショナルツアーの手配も承っております。お気軽にお問合せ下さい。
ホテル着後一休み

ホテルのスパ体験やプールサイドでのんびり過ごす
ホテル内レストラン選んで夕食
【夜のおすすめ体験】

ホテルのバーで過ごす。リゾートホテルならではのステキなバーで過ごすのもおすすめ。
エンターテイメントショーを見に行く。刺激的なニューハーフショーなどいかがでしょう。
ホテル泊
※写真はイメージです。
4日目 街でショッピングや市内観光なども楽しむ
《おすすめプラン1》

ホテルのシャトルバスを利用してセブ市にショッピングへ
巨大ショッピングモールで地元の人に混じりショッピングを楽しみましょう。
その土地ならではの衣類や雑貨、食品など様々な品が目白押し。
ランチ ショッピングモール内のレストランを選んでランチ
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おみやげ購入したらシャトルバスでホテルに戻りましょう。
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ホテルのプライベートビーチやプールでのんびり過ごす
ホテル周辺の散策と夕食
《おすすめプラン2》

セブ市内観光とショッピングのオプショナルツアーに参加。
ホテル出迎え
セブ市内の観光へ
サンペトロ要塞跡⇒マゼランクロス⇒サントニーニョ教会⇒カルボン市場(車窓見学)
⇒セブ遺産記念碑(パリアン広場)
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ランチ フィリピン料理レストランでランチ
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ショッピングモールへおみやげ購入
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夕方ホテルへ
※オプショナルの日程は前後する場合もございます。
夕食までホテルのプライベートビーチやプールサイドでゆったり過ごす
夕食 ホテル周辺のレストラン
【おすすめの体験】

①スパでリラックス
②実弾射撃体験を楽しむ(Cebu Wonderland Shooters Club)18歳以上、要パスポート
ホテル泊
マクタン島のショッピングモールへ

マクタン島ホテルに滞在しセブ市までショッピングに行く時間がない方には、マクタン島のマリバコエリアからタクシーで10分ほどにあるガイサノ・グランド・モールが便利です。
南国の旅は荷物が少なく済みますが、現地調達の手もあります。
ガイサノ・グランド・モールではTシャツや短パンなどの夏物衣類から日用品、化粧品、セブのおみやげも手に入ります。
また、フィリピンで大人気のファーストフード「ジョリビー」もあり一度訪ねてみるのもおすすめです。
ローカルの雰囲気を味わいショッピングや食事が楽しめます。
5日目 後ろ髪引かれて帰国
フィリピン航空で帰国

朝: ホテルチェックアウト
ホテルからマクタンセブ国際空港へ。
帰国便に乗るための時間に余裕をもって移動。
午後: セブ島から東京へのフライト。
※掲載情報はページ作成時のもので変更になることがあります。ご了承ください。
ツアー関連情報
アイランドホッピングとは
アイランドホッピングとは、ボートでいくつかの島々を巡るフィリピン特有のリゾートアクティビティ。
フィリピンには7,641もの島々があるのでとっても人気なアクティビティの1つです。
セブ島をはじめ、パラワン島やボラカイ島にはたくさんの小島が点在しているので、アイランドホッピングツアーが盛んに行われています。ダイビングやサーフィン、シュノーケルなどマリンスポーツ好きには楽しい観光となるでしょう。 ※フィリピン政府観光省より引用
セブ島旅行の航空券代金の予算

■料金目安
セブ島ですとフィリピン航空、JALやANAの日系航空会社がおすすめです。
東京発着の場合
フィリピン航空 お一人様、航空券代金35,000円~
JAL(日本航空)お一人様、往復航空券78,000円~
全日空 お一人様、往復航空券代金74,000円~
LCCなどの場合、空席状況や予約日により料金は変わりますが
目安として、セブパシフィック航空
お一人様、往復航空券代金約26,000円~
でございます。
出発が深夜や早朝になったり、受託手荷物や座席指定、機内食が有料の場合がございます。
追加代金をいれるとフィリピン航空などと変わらない金額になることもありますので、予約内容をしっかり確認しておきましょう。
ホテル選びについて

ホテル選びで予算も大切なポイントです。セブ島には数多くホテルがありますが、ホテル代の目安は1泊1室あたり15,000円~となります。
高級リゾートのラグジュアリーホテルからスタンダードクラスのホテルまで数多くあり、立地、部屋タイプなどにより料金も変わってきます。日程を少し変えれば料金がお安くなることもございます。弊社スタッフにお気軽にご相談ください。
セブ島のホテル料金の目安はこちら
Zホテルランク 宿泊費(1泊1室あたり)
ラグジュアリークラス 30,000円~
スーペリアクラス 10,000円〜30,000円
スタンダードクラス 10,000円以下
よくある質問(Q&A)
1. パスポートの有効期限はいつまで必要ですか?
A. 渡航する国によって異なりますが、**「入国時に6ヶ月以上の残存有効期間が必要」**と定めている国が多くあります。また、ビザ(査証)申請にも関わってきます。
- 対応策: ご自身のパスポートの有効期限を確認し、残存有効期間が1年未満になったら、早めに更新手続きをすることをおすすめします。渡航先の国・大使館の最新情報を必ず確認しましょう。
2. 海外旅行保険には加入が必要ですか?
A. 加入を強くおすすめします。
- 理由: 海外では医療費が非常に高額になることが多く、急な病気やケガで入院・手術が必要になった場合、自己負担額が数百万円になることも珍しくありません。また、携行品の盗難や破損、他人に損害を与えた場合の賠償責任などもカバーできます。
- 注意点: クレジットカードに付帯している保険もありますが、補償内容が限定的な場合があるため、事前に内容を確認しましょう。
3. 現金はどのくらい持っていけばいいですか?クレジットカードは何枚必要ですか?
A. 現金とクレジットカードをバランスよく用意することが安心です。
- 現金: チップ、レストランや屋台、商店、交通機関の切符など、現地通貨が必要です。
両替は、次の3カ所で可能。①で到着日、翌日すぐに必要となるタクシー代や飲食代を少額両替し、レートがいい③での両替がおすすめです。
①到着時の空港
②街中のATM
③大型ショッピングモール - クレジットカード: 大型ショッピングモールなどでは広く利用でき、多額の現金を持ち歩くリスクを減らせます。万が一に備えて、VISA、Mastercardなど、異なるブランドのカードを2枚以上用意しておくことを推奨します。
4. 治安の悪い地域はありますか?スリや置き引き対策はどうすればいいですか?
A. どの国・都市にも安全な場所と注意が必要な場所があります。
- 情報収集: 外務省の海外安全ホームページや、現地の最新ニュースなどで渡航先の治安情報を事前に確認しましょう。
- 対策:
- 貴重品(パスポート、多額の現金、カード)は肌身離さず持ち、服の内側やセキュリティポーチにしまいましょう。
- 街歩きの際は、ブランド物を見せびらかさない、カバンは車道側ではなく内側に持つなど意識しましょう。
- パスポートのコピーやeチケットの控えを別々に保管しておくと、紛失時の手続きに役立ちます。
5. 海外でスマートフォンやタブレットを使うための通信手段はどうすればいいですか?
A. 主に以下の3つの方法があり、目的や旅行期間によって選びます。
- 海外用Wi-Fiルーターのレンタル: 複数人で利用でき、速度も安定していることが多いです。
- 現地のSIMカード/eSIM: 費用を抑えられますが、スマホがSIMフリーである必要があります。
- 携帯会社の国際ローミングサービス: 日本で契約しているプランをそのまま海外で利用できますが、料金が高額になる場合があるので、事前に料金体系を確認しましょう。
- あると便利なもの: どの方法を選ぶにしても、モバイルバッテリーと充電器、変換プラグは必携です。
担当者からのコメント

セブ島のホテルは多数ありますが、ビーチの質、食事の評判、市街地へのアクセスなど、耳寄りな現地情報に基づき、お客様にぴったりのホテルを提案します。プライベートビーチ付きの穴場リゾートや、夜景が美しいレストランの予約など、旅の質を上げる最適なルート提案はお任せください。
さらに、「ぼったくり回避策」「最新の治安情報」「マリンシューズの必要性」など、お客様が「失敗しない」ための耳寄りな現地情報や注意事項を詳細に提供。お客様の4泊5日という日程を最大限に活用するための最適なルート提案を行い、旅の悩みを解決します。
モデルコースを参考にお客様のご希望ご要望に沿って航空券、ホテルをアレンジいたします。お気軽にお問合せください。



















