シルクロードの中心地、ウズベキスタンへ。歴史と文化が息づく古都サマルカンドやブハラ、そして街全体が博物館のようなヒヴァを、高速列車「アフラシャブ号」や夜行列車、国内線航空便を駆使して効率よく巡る6泊8日の王道周遊モデルコースです。個人旅行では手配が非常に面倒な現地の鉄道乗車券、国内線航空券、信頼できるホテル、都市間の移動手段まで、CANツアーがすべて一括でサポートいたします。
おすすめポイント
- 【4大都市を網羅】ウズベキスタンのハイライトを8日間で贅沢に周遊
- 【魅惑の列車旅】快適な高速鉄道「アフラシャブ号」など最適な鉄道移動
詳細
| 対象テーマ | 一人旅 / 個人旅行 / バックパッカー / 世界遺産 |
| 旅行時期 | 通年 |
| 出発地 | 成田 |
| 日数 | 6泊8日 |

1日目 いざ、シルクロードの旅へ!日本から直行便でウズベキスタン上陸
ウズベキスタン航空にて成田からタシケントへ

11:05:成田空港発 【ウズベキスタン航空・HY528便】にて、直行便でタシケントへ。
航空会社、ホテル、行程などのアレンジができます。
出発空港、航空会社の変更も可能です。羽田・名古屋・関空など、その他の地域もご相談くださいませ。
ホテルのランクはお好みに合わせて自由に変更可能です! バックパッカー向けのドミトリー・ホステルから、観光に便利な中級ブティックホテル、ラグジュアリーな5つ星ホテルまで、ご予算や旅のスタイルに応じて専門スタッフが最適な宿泊先をご提案・手配いたします。各都市で異なるランクのホテルを組み合わせることも可能です。
入国手続き

16:10:タシケント国際空港に到着。
係員の指示に従い入国審査へ。手荷物受け取りエリアの一角にある両替カウンターやATM、現地SIMカードの販売カウンターで当座必要な準備を済ませます。
※ウズベキスタンでは政府が公定レートを定めているため、原則どこで両替してもレートは同じです。タシケントでは日本円から両替が可能ですが、それ以外の地方都市では原則USドルからの両替となります。
空港から市内へのアクセス

夕方:空港からタシケント市内ホテルへの移動(約20分)
最も一般的な移動方法はタクシーです。料金交渉が必要な白タクを避け、明朗会計な『エアポートタクシー(カウンター受付・約15万〜20万スム)』や、現地で大人気の配車アプリ『Yandex Go(約2.5万〜3.8万スム/※乗り場は駐車場のため徒歩5分)』の利用がおすすめです。公共交通機関に慣れている方は67番バス(約2,000スム)も便利です。初めての滞在で不安な方は、CANツアーにて確実な専用車送迎の手配も可能です。
18:00頃:ホテルにチェックイン後、翌日からの移動に備えてゆっくりお休みください。
宿泊地:タシケント泊
2日目 高速列車で青の都『サマルカンド』へ!鮮烈なブルーに浸る一日
午前:ホテルにて朝食後、タシケント駅へ。
高速列車『アフラシャブ号』にてサマルカンドへ

■高速列車アフラシャブ号■
約340kmの距離をわずか約2時間で結ぶ快適な高速鉄道です。車内では無料のドリンク&スナックサービスもあります。(※観光シーズンは数ヶ月前に満席となるため、早めの確保が必須です)
タシケント発 【高速列車アフラシャブ号】にてサマルカンドへ。(※列車のスケジュールは変更される場合があります。
サマルカンド駅着。タクシーや配車アプリ『Yandex Go』を利用してホテルへ向かい、荷物を預けてさっそく市内観光へ!
サマルカンド市内観光(徒歩&公共交通機関)

グーリ・アミールの美しいムカルナス
グーリ・アミール廟
サマルカンドのイスラム建築群の中でもひときわ優美な姿を誇る、帝国を築いたアミール・ティムールの霊廟。天井の「ムカルナス(鍾乳石状の装飾)」の美しさは息をのむほどです。
↓(徒歩)
昼食
観光地として栄えるサマルカンドはレストランやカフェが充実。伝統料理をお楽しみください。
↓(徒歩)
レギスタン広場
シルクロード観光のハイライト。ウルグベク、シェルドル、ティラカリという3つのマドラサ(神学校)が並び立つ、15〜17世紀のイスラム建築の傑作です。じっくりと時間をかけて美しさを堪能してください(所要目安:2時間)。
↓(徒歩)
ホテルで一度休憩した後、再び夜の街へ。
↓(徒歩)
レギスタン広場のライトアップショー&プロジェクションマッピングショー
音楽に合わせて巨大な建築物が幻想的に照らし出される、圧巻のショーは必見です。その後、周辺のレストランでディナーへ。
宿泊地:サマルカンド泊
3日目 サマルカンド旧市街をディープにのんびり散策
午前:ホテルにて朝食後、見どころが集まる旧市街エリアの散策へ。
見どころ集まる旧市街をのんびり散策

シャーヒズィンダ廟群
レギスタン広場と並ぶサマルカンドのハイライト。様々なグラデーションの鮮烈なサマルカンドブルーのタイルに圧倒される高貴な霊廟群です。
↓(徒歩)
ハズラティヒズル・モスク
元ゾロアスター教寺院跡に建てられたモスク。テラスからはサマルカンドの街並みを一望できます。
↓(徒歩)
ショブバザール(昼食&ショッピング)
サマルカンド最大の市場「ショブバザール」。いつも大勢の人で賑わう市民の台所。
市場にはウズベキスタングルメを楽しめる食堂もあり、食事や休憩するのに最適です!
↓(徒歩)

ビビハニム・モスク
ティムールがその権力を象徴するために建設した、当時の中央アジア最大級の巨大モスク。
↓(タクシー)
ウルグベク天文台跡
15世紀に天文学者ウルグベクが建設。望遠鏡のない時代に驚くべき精度で1年の長さを推測した歴史的遺構です。
↓(徒歩)
アフラシャブ博物館
13回にわたりチンギス・ハーンに破壊される前の古代サマルカンドの貴重な出土品を展示しています。
↓(タクシー)
美しくライトアップされたグーリ・アミール廟を眺め、ディナーを済ませてホテルへ。
宿泊地:サマルカンド泊
4日目 中世イスラム文化の中心都市『ブハラ』へ移動&旧市街歩き
午前:ホテルにて朝食後、チェックアウトしてサマルカンド駅へ。
高速列車アフラシャブ号でブハラへ

サマルカンド発 【高速列車アフラシャブ号】にてブハラへ。
(※列車のスケジュールは変更される場合があります。また、観光シーズンは時間帯により数カ月前に満席となる場合がありますので、早めのご予約をおすすめします。)
ブハラ駅着。駅から中心部の旧市街へはタクシーで約20分。まずはホテルへ向かい、荷物を預けます。
中世の面影がそのまま残る、ブハラ旧市街観光

ランチ(ラビ・ハウズにて)
街の中心にある池(ハウズ)の脇にある人気のテラスレストランで、爽やかな風と歴史あるメドレセ(神学校)を眺めながらの昼食。
↓(徒歩)
ナディール・ディバンベギ・メドレセ
1622年に建造された神学校。現在の中庭には多くのお土産店が並んでいます。
↓(徒歩)
ウルグベク・メドレセ & アブドゥルアジス・ハン・メドレセ
中央アジア最古の神学校と、ブハラ随一の美しさを誇るイスラム装飾が向かい合って立つ必見スポット。
↓(徒歩)
夜:ブハラのランドマークであるカラーン・ミナレットのライトアップを鑑賞。幻想的な雰囲気の中、旧市街でのディナーをお楽しみください。
宿泊地:ブハラ泊
5日目 ブハラ歴史地区の重厚な歴史を巡る & 夜はロマン溢れる夜行列車へ
午前〜午後:ホテルにて朝食後、チェックアウト。荷物をフロントに預けてブハラの奥深い歴史スポットへ。
ブハラ歴史地区

アルク城
古代ブハラ発祥の地にそびえる巨大な城。幾度もの破壊と再建を経て現在の姿に。敷地内のモスクや博物館は見応え十分です。
↓(徒歩)
ボロハウズ・モスク
歴代の王専用だったモスク。極彩色の美しい天井装飾の柱が並び、現在も礼拝に使われています。
↓(徒歩)
チャシマ・アイユブ廟
旧約聖書の預言者ジョブ(アイユーブ)が泉を湧き出させたという伝説が残る、特徴的な屋根の史跡。
↓(徒歩)
イスマイール・サーマーニー廟
中央アジアに現存する最古のイスラム建築。精密なレンガの組み合わせによる高い建築技術は世界中から注目されています。
↓(徒歩)
旧市街でお好みのディナーを済ませ、ホテルで荷物をピックアップしてブハラ駅へ向かいます。
ブハラからヒヴァ(ウルゲンチ)への移動

ブハラ〜ヒヴァ間の夜行寝台列車は運行曜日が限定されているため、お客様のご出発曜日に合わせて『日中の快適な特急列車でのスマートな移動』や『専用車でのシルクロード砂漠横断ドライブ』など、現地インフラを100%クリアする最適な代替移動ルートを先回りして一括手配いたします!
夜行列車をご利用される場合は、2段ベッドが2つある4人部屋のコンパートメント(寝台)タイプでのご案内となります(所要約6時間30分)。異国の夜に揺られるノスタルジックな旅情をお楽しみください。※乗車券は「滞在登録証」の代わりとなるため、目的地に着くまで必ず大切に保管してください。
宿泊地:車中泊
6日目 博物館都市『イチャン・カラ』で中世へタイムスリップ!
世界遺産『イチャンカラ』終日観光

06:58:ヒヴァ駅に到着。
駅から観光の中心となる城壁内「イチャン・カラ」へは徒歩で約15分。ホテルへ向かい、まずは荷物を預けます。
世界遺産『イチャン・カラ』終日観光
二重の城壁に囲まれたオアシス都市ヒヴァの内城「イチャン・カラ」は、当時の姿がそのまま残る壮大な青空博物館。見どころはコンパクトにまとまっており、丸一日あれば徒歩で十分に巡ることができます。
観光スポット

カルタ・ミノル
西門の近くにそびえるヒヴァのシンボル。美しい青のモザイクタイルで覆われていますが、途中で建設が中断されたため「未完成の短い塔」として知られています。
イスラーム・ホジャ・メドレセ
高さ45mのミナレットがあり、118段の螺旋階段を登った頂上からは、イチャン・カラの街並みから遠くトルクメニスタン国境方面までの絶景が見渡せます。
パフラヴァン・マフムド廟
鮮やかで隙のないほど美しい青いモザイクタイルで埋め尽くされた、ヒヴァ屈指の聖なる霊廟。

ジュマ・モスク
内部に立つ213本の木の柱が森林のように並ぶ珍しい構造のモスク。1本1本に施されたヒヴァ伝統の繊細な木彫り細工は必見です。
クフナ・アルク
17世紀に建てられた王の宮殿。見張り台の急な階段を登ると、イチャン・カラ全体が見渡せるため、特に夕日鑑賞のタイミングで訪れるのが人気です。
宿泊地:ヒヴァ泊
7日目 空路でタシケントへ帰還 & 最後のバザールでお買い物をして空港へ
旅の締めくくりは巨大なチョルスー・バザールと世界一美しいメトロ巡り
国内線にて『タシケント』へ

早朝:07:00頃にホテルを出発。タクシーにてウルゲンチ空港へ(約50分)。
午前:09:30 ウルゲンチ空港発 【国内線】にて空路タシケントへ。11:00 タシケント空港着。
日中:空港で大きな荷物を預けるか配車アプリ等を利用し、最後のタシケント観光へ出発!。
昼食
地下鉄オイベック駅周辺のお洒落なカフェや評判のレストランで昼食。
タシケント市内観光

ナヴォイ・オペラ劇場(最寄り駅: コスモナウトラル駅)
戦後の日本人抑留者が建設に関わり、その美しさと頑丈さから両国の絆の象徴となっている劇場。南壁の記念プレートは必見です。
ティムール広場・ティムール博物館(最寄り駅: アミール・ティムール・ヒヨボニ駅)
緑豊かな公園の中心にそびえるティムール像と、豪華絢爛な円形ドームの博物館を見学。
ウズベキスタン歴史博物館(最寄り駅: ムスタキリク・マイダニ駅)
石器時代から近代まで、シルクロードの深い歴史を順を追って学べる見応えある博物館。
お土産探し

チョルスー・バザール(最寄り駅: チョルスー駅)
100年以上の歴史を持つタシケント最大の市場。巨大な青いドームの下に、ドライフルーツ、ナッツ、陶器、スパイスなどあらゆるローカル品が並び、最後のお土産ハントに最適です。
夜:バザール周辺や市内で最後のウズベディナーを楽しんだ後、余裕を持って空港へ。
タシケント空港へ

19:05〜20:05頃 出発の3時間前を目安にタシケント国際空港へ移動します。
22:05 タシケント国際空港発 【ウズベキスタン航空・HY527便】にて、直行便で成田への帰路へ。
機中泊
8日目 たくさんの思い出とお土産を胸に、日本へ帰国
成田着
09:40 成田空港に到着。
※掲載のフライトスケジュール、各交通機関の運賃、および各施設の入場料情報は作成時点のものであり、現地の事情や為替、航空会社の都合により予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。
担当者からのコメント

私自身、ウズベキスタンを訪れてその魅力に完全に虜になりました。特に列車から眺める広大な景色は、忘れられない思い出です。この感動をぜひ皆さんと共有したいと思っています!
個人旅行で一番面倒なのは、やはり移動手段やホテルの手配ですよね。
そんな心配は一切不要です。忙しい方でも安心して旅を楽しめるよう、私たちが全力でサポートします。













