観光・商用・通過等の短期渡航目的でスリランカに渡航される日本国籍の方については、オンラインにて渡航前に電子渡航認証を申請する必要がございます。
ETAは渡航予定日の90日前から申請可能です。
下記のスリランカ政府公式サイトより、遅くともご出発の72時間前までに必ずご自身で申請を行ってください。審査には時間がかかる場合も想定されるため、早めの申請を強くおすすめします。
スリランカETA申請公式サイト:https://eta.gov.lk/slvisa/
(※検索エンジンで検索すると、不当に高額な手数料を請求する民間の代行申請サイトが上位に表示されることが多発しております。必ず上記の公式サイトURLからお手続きください)
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A. 対象となる短期滞在の目的
(1)観光(Tourism)
観光、休暇、親族・友人訪問、医療(アーユルヴェーダ、ヨガ等)、スポーツイベント、競技、文化活動への参加など。
(2)商用(Business)
商談、会議、ワークショップ、セミナー、短期研修、芸術・音楽・舞踊等の公演など。
(3)通過(Transit)
スリランカを経由して他国へ渡航するための一時的な立ち寄り。
B. ETAで許可される滞在期間と条件
観光目的:30日間滞在可能 / 2回入国可能(ダブルエントリー)
商用目的:30日間滞在可能 / 数次入国可能(マルチプルエントリー)
通過目的:2日間滞在可能 / 1回入国可能(シングルエントリー)
(※スリランカ入国後、入国管理局にて申請を行うことで、最大6ヶ月間の滞在延長が認められる場合があります)
C. 入国に必要な共通要件
スリランカへ入国される方は、以下の要件をすべて満たしている必要があります。
パスポートの残存有効期間:スリランカ入国時に6ヶ月以上残っていること。
出国の確認:予約が確定している復路(または第三国へ抜ける)の航空券を所持していること。
滞在費用:滞在期間に応じた十分な滞在費用を所持していること。
D. ETAの申請料金について(日本国籍の方の場合)
スリランカ政府は、観光産業再建のため、日本を含む7か国の国民に対して、30日以内の観光目的での渡航に対するETA申請を無料とするとしています。
観光目的:無料(※日本国籍の方は現在免除措置が取られています)
商用目的:約55米ドル(申請時にクレジットカードにてお支払い)
通過目的(2日以内):無料
12歳以下のお子様:目的を問わず無料
(※商用目的等の料金は予告なく変更される場合があります。申請画面にて最新の金額をご確認ください。)
E. ETAの申請手順(概略)
公式サイトへアクセス:スリランカETA申請公式サイト(https://eta.gov.lk/slvisa/)にアクセスし、英語のフォームに必要事項を入力します。
手数料の支払い(商用等の場合):クレジットカードにて査証申請手数料を決済します。
※観光目的の日本国籍者は支払い画面がスキップされます。
受領通知の受信:即座に申請を受領した旨のメール(Acknowledgement)が届きます。
承認通知の受信:通常24時間以内に「ETA承認通知(ETA APPROVAL NOTICE)」または「審査保留中(Referral)」の通知メールが届きます。
入国時のご提示:「ETA承認通知」を印刷するか、スマートフォン等で画面を保存し、スリランカ入国審査時にパスポートや帰りの航空券とともにご提示ください。
【重要なお知らせ】
審査保留中の通知が届いた場合は、最寄りのスリランカ大使館へお問い合わせください。
現地空港到着時の申請(オンアライバルビザ)も制度上は可能ですが、窓口が大変混雑することや、万が一審査保留となった場合に入国できず強制送還となるリスクがあるため、日本出発前のオンライン申請(ETA取得)を強く推奨いたします。










