ヨーロッパ発着。日本語ガイド付き観光バスツアー
思い切って長いお休みをとらなくちゃ!そんなイメージのヨーロッパ旅行。現地発着のバス周遊ツアー「ランドクルーズ」なら短い滞在時間でも複数都市の見どころを周ることができます。ツアー発着時間に最適なフライトや前後の宿泊ホテルも合わせて手配いたします。
ランドクルーズのおすすめポイント
①ヨーロッパ内の発着地やコースは自由に選択可!
②日本語現地添乗係員が同行でことばや現地情報も心配なし!
③入場券もホテルも一括手配だから楽でスムーズ!
④バス移動だからアクセスしづらい観光名所も効率的に周れる!
⑤どのコースもお一人様から催行が保証で旅の計画がしやすい!
⑥24時間の日本語救急電話対応サービスで安心!
ツアー詳細
対象テーマ | ヨーロッパ個人旅行 |
旅行時期 | 4月~11月 |
出発地 | フランクフルト |
日数 | 4日間 |

1日目(金曜日)
フランクフルト

※空港からホテルへの送迎をご利用いただけます。
(英語またはその国の言語でのご案内となります。)
※お客様ご自身でホテルチェックインを15時以降にお済ませください。
【フランクフルト泊】
2日目(土曜日)
フランクフルト/リューデスハイム/ザンクトゴア/ケルン

09:00 <バス>リューデスハイムへ(約1時間30分/66km)
着後、ライン川クルーズ
古城が点在するのどかな風景をクルーズ船(約2時間)にてお楽しみいただきます。
ザンクトゴアにて下船後、自由行動(約1時間15分/昼食は各自)
午後:<バス>ケルンへ(約2時間/143km)
着後:大聖堂見学(入場/約30分)
600年以上もの年月を費やし造られた、ゴシック様式の建築としては世界最大のケルン大聖堂をご覧いただきます。塔まで含めると約157mという大きさは圧巻です。
見学後、自由行動(約1時間30分)
18:30 ホテル着
※リューデスハイム/ザンクトゴア間のクルーズが運行されていない場合は、他の区間のライン川クルーズにご案内します。その場合、クルーズの所要時間と昼食時間をお取りする場所が変更になる場合があります。ライン川クルーズが他の区間も含めすべて運行されていない場合、代わりにライン川沿いのドライブにご案内します。運航の可否は現地にてご案内します。
3日目(日曜日)
ケルン/ザーンスカンス/アムステルダム

08:00 <バス>ザーンスカンスへ(約4時間/282km)
ザーンスカンス自由行動(約2時間30分/昼食は各自)
オランダでも有数の風車村での散策をお楽しみください。
<バス>アムステルダムへ(約1時間/20km)
午後:アムステルダム国立美術館見学(入場/約1時間30分)
フェルメールやレンブラントの名画を収める国立美術館を入場見学します。
夕刻:自由行動(約1時間30分)
18:30 ホテル着
4日目(月曜日)
アムステルダム

朝食後、お客様ご自身にてチェックアウト、
ツアー終了
コース代金
2025/10月: 03, 10, 17, 24, 31
2025/11月: 07, 14, 21, 28
2025/12月: 05, 12, 19, 26
2026/1月: 02, 09, 16, 23, 30
2026/2月: 06, 13, 20, 27
2026/3月: 06, 13, 20, 27
細数字出発日 ¥ 88,800- / ¥ 130,400-
赤数字出発日 ¥ 83,040- / ¥ 124,640-
太数字出発日 ¥ 83,680- / ¥ 125,280-
※1名あたりの旅行代金です。
※お子様料金はお問合せください
ランドクルーズのツアーに含まれるサービス: 日本語現地添乗係員が同行します。(除外区間あり/日程表参照)
朝食 3回
到着時の送迎付き
入場箇所: 大聖堂(ケルン), アムステルダム国立美術館.
船: ライン川クルーズ.
最少催行人員/1名
※ご出発日の前日から起算して遡って60日前までで、ご旅行契約をされたお客様がいらっしゃらない場合、催行を中止させていただくことがあります。
どのご出発日でもご予約OKとなれば催行中止はありません。
コースのアレンジや、航空券のお見積りなど、お気軽にお問い合わせください。
お客様だけのツアーにアレンジいたします!
よくあるご質問(Q&A)
- Q: 現地の両替はどうするのがおすすめですか?また、小銭は必要ですか?
A:両替方法: 日本の空港や銀行で少額を両替していくほか、現地のATMでのキャッシング(クレジットカード利用)や、現地の両替所を利用する方法があります。一般的に、現地のATMでのキャッシングが手数料が比較的安く済むことが多いです。
小銭の必要性: ヨーロッパでは、小銭が非常に重要です。特に公衆トイレ(有料が多い)や、バス・トラムの切符購入機などでは、紙幣が使えず、コインしか受け付けない場合が多々あります。
コインの準備: 日本で両替できるユーロの最小紙幣は10ユーロ紙幣であることが多いため、現地に到着したら、スーパーやカフェなどで少額の買い物をし、おつりでコインを確保しておくことがコツです。 - Q: 現地での治安が心配です。対策はありますか?
A: 観光客を狙ったスリやひったくりが多いので、貴重品は肌身離さず持ち、人混みでは特に注意が必要です。多額の現金を持ち歩かず、クレジットカードを複数枚用意しておくのがおすすめです。 - Q: お水は飲めますか?
A: フランスなどヨーロッパの多くの地域のお水は石灰分が多い「硬水」です。日本人には馴染みのある「軟水」とは異なります。歯磨きや洗顔に使う分には問題ありませんが、飲むと体質によってはお腹を壊すことがあるので、ミネラルウォーターを購入して飲むことをおすすめします。 - Q: 美術館や観光地の予約は必要ですか?
A: サグラダファミリアやコロッセオなど、有名な観光地は大変混雑するため、早めに公式サイトから予約することをおすすめします。現地で予約しようとすると、予約枠が少なかったり、希望の時間帯が取れないことがあります。 - Q: 現地で正装は必要ですか?
A: 日程表に記載がなければ基本的に正装は不要ですが、古城ホテルでの夕食や高級レストラン、オペラ、ナイトショーなどへ行く場合は、ドレスコードが設けられていることがあるため、事前に確認し、それに合った服装(男性はジャケット、女性はワンピースなど)を用意すると良いでしょう。 - Q: 現地ではたくさん歩きますか?
A: 観光地を巡るツアーや自由行動では、比較的歩くところが多いです。特にモン・サン=ミッシェルのような観光地では、長時間歩いたり階段を上ったりすることもあるため、歩きやすい靴を用意することをおすすめします。