「毎日頑張る自分へのご褒美に、心から癒される旅をしたい」そんな風に願う女性の皆さまへ。
今回はスリランカのスパ体験についてお話ししたいと思います
ご提案するのはただのマッサージ体験ではありません。
そこには古代からの知恵が息づくアーユルヴェーダや深い瞑想へと誘うヨガ、そして五感を満たす贅沢な空間が融合した
まさに魂のデトックスとも呼べる体験が待っています。
日々の忙しさから解放され、自分と向き合う最高の時間を与えてくれます。
スリランカアーユルヴェーダの専門施設で至福のスパ体験
なぜスリランカなの?
「スパなら日本にもあるし、ハワイやタイも良いんじゃない?」そう思われるかもしれません。
その通り、今や世界各国にラグジュアリーなスパが存在します。
ではなぜスリランカがおすすめなのでしょう?
それは「癒し」の方法や考え方にあります。
どちらの国も数千年の歴史を持つアーユルヴェーダ発祥の地。
単なるリラクゼーションではなく体質や心身の状態に合わせて施術を行うホリスティックなアプローチが特徴です。
ストレスフルな現代社会で疲弊した心と体を、根本から立て直す力を秘めているのです。
スリランカでのアーユルヴェーダ旅は、日々の忙しさから解放され、自分と向き合う最高の時間を与えてくれます。
アーユルヴェーダにおける治療には、トリートメントだけでなく、その人のドーシャに合った食事や薬が処方されます。
また、朝や夕方にヨガや瞑想に任意で参加できるリゾートが多くあるのです。
自然に囲まれたスパリゾート
キャンツアーがおすすめするスパ施設には「日常からの完全なる脱却」があります。
豊かな自然に囲まれた隠れ家のようなスパリゾート、伝統的な建築様式を取り入れた美しい空間、そしてホスピタリティ溢れるスタッフの温かいおもてなし。足を踏み入れた瞬間からまるで別世界に迷い込んだかのような感覚に包まれます。
日本人にとってスリランカはまだまだベールにつつまれた部分も多く
環境だけでなく文化も含めてまさに異文化の中で究極の非日常を味わっていただけるのです。
スパメニューによりテーマはいろいろ
体の内側から綺麗になりたい方にはデトックス、日常の疲れを癒したい方にはリラクゼーション、
心の平穏を求める方にはヨガや瞑想というように癒しの形も様々です。
最適な施術プランをご提案いたします。
ジェットウィング アーユルヴェーダ パビリオンズやカルナカララで至福のスパ体験
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知っておきたい!スリランカ旅行のあれこれ
スリランカの「治療院」事情
本格的なアーユルヴェーダリゾートには専属のドクターが常駐し、一人ひとりの体質や症状に合わせた治療プランを組んでくれます。
単なるスパではなく、まさに「治療院」としての役割も果たしているのです。
薬草を使った薬の処方や、食事指導など専門的なアプローチで根本からの改善を目指せるのが魅力です。
より本格的な医療目的のアーユルヴェーダ施設もありますが、初めての方や旅行の一部として体験したい方にも
ライトなコースがある施設をご案内いたしますのでご安心ください。
気になる「治安」について
スリランカの治安は比較的良好で、一人旅でも大きな不安を感じることはありませんでした。もちろん、海外旅行の基本として、夜間の人通りの少ない場所は避ける、貴重品の管理を徹底するなどの注意は必要です。リゾート内はセキュリティもしっかりしていて安心ですし移動も信頼できるタクシーや専用車を利用すれば問題ないことが多いです。現地の人々は親切で温かい方が多く、困っていると助けてくれる場面もあります。
治安がいいとは言えど油断は禁物。どこの国でも起こりうる盗難やスリにはスリランカでも特に注意です。
パスポートの盗難や紛失は帰国に支障が出る一大事。コピーをとっておく、大使館や保険会社の連絡先をひかえておくなど対策は万全に。
おすすめの旅行日数は?
一般的には 3泊5日~1週間程度がおすすめです。短すぎると移動がハードに感じるためです。
忙しくなかなか自分時間がとれないからこそ短時間でも非日常でデトックスを味わいたいんだ!そんなケースもあって当。。
短期滞在プランも遠慮なくご相談ください。
旅の費用はどのくらい?
5日間でかかる費用は、航空券とアーユルヴェーダリゾートでの宿泊(食事・トリートメント込み)で、だいたい25万円~35万円くらいを見ておくと良いでしょう。現地での交通費やお土産代、リゾート外での飲食費は別途必要になります。時期や施術コースによって幅がありますが早めの予約ほどお得になります。
お見積り・お問合せはお気軽に
この特別な旅は単なる旅行ではなく未来の自分のための自己投資。
心と体が満たされることで、日々の生活にもハリが生まれ新たなアイデアや活力が湧いてくるのではないでしょうか。
興味を持った方は、ぜひ私と一緒に次の旅のプランを立ててみませんか?お気軽にお問い合わせくださいね!
担当:松本