こんにちは!CANツアーのスタッフFです。
昨日お届けした第184回のマレーシア・クアラルンプール旅、夜空に銀色にそびえるペトロナスツインタワーの圧倒的なスケールや極彩色のバトゥ洞窟、そして滋味あふれる熱々の肉骨茶(バクテー)と本格ナシレマ、アジア屈指の活気とオリエンタルな情熱に心が満たされる時間でしたね。
続く第185回目の本日は、ホームの九州へ戻り、福岡市内から八木山バイパスや大分自動車道(甘木IC経由)を経由して心地よい秋晴れドライブ!三方を山に囲まれた盆地に佇み、「筑前の小京都」として名高い城下町、福岡・秋月(あきづき)エリアへ向かいましょう!
10月の秋月は、朝夕の冷え込みとともに山肌の木々が少しずつ色づきの準備を始め、澄んだ秋風が杉の馬場を通り抜ける風情豊かな季節。東京のオフィスにいながらも、あの黒門へと続く石段に落ちる木漏れ日の美しさや、澄んだ清流が育んだ本葛料理の滑らかな喉ごし、そして炭火で香ばしく脂がしたたる地鶏の薫りを思い出すだけで、心がすっとほどけていきます。
■ 1. 2026年最新!黒門が醸す歴史美と秋色に染まる「杉の馬場」の城下町散策

秋月観光で絶対に外せない名所や、2026年最新の見どころをまとめました。
・中世の城郭と武家社会の風情を伝える「秋月城跡・黒門」:もとは戦国時代の山城・古処山城の大手門と伝わり、江戸時代に秋月黒田藩の館の表門として移築された歴史ある黒門。周囲を取り囲むモミジの木々が少しずつ秋色を帯び始める景観は、城下町の栄華と静寂を静かに今へと伝えてくれます。
・かつての馬場が美しい並木道へと姿を変えた「杉の馬場」:秋月城跡へとまっすぐ続く約500mのメインストリート。春の桜並木で有名ですが、秋には落ち着いた木々のトンネルとなり、土塀や長屋門、石垣を眺めながらの歴史散策は大人旅にぴったりの心地よさです。
・混雑を避けて優雅に楽しむスマートな過ごし方:静けさに包まれた城下町の風情を味わうなら、「人出が落ち着いている朝9:30頃に杉の馬場へ到着すること」。朝の清らかな空気の中で黒門や秋月郷土館をゆっくりと見学し、散策の合間に老舗の茶屋で葛切りや出来立ての葛餅を味わうのが大人の旅の知恵です。
■ 2. 伝統の製法が守る純白の透明感と炭火の薫香!「極上本葛料理&古処鶏の炭火焼き」
歴史ある武家屋敷通りを散策した後は、秋月の清らかな名水と豊かな山里が育んだ至高の食文化・最高峰の味覚を五感で堪能!

| 注目ポイント | 味わいと特徴(2026年最新) | スタッフFの食通メモ |
| 約200年の伝統を誇る天然純国産「本葛(秋月葛)」 | 秋月の清流と寒冷な気候を活かし、冬場に「寒晒し」の伝統製法で手間暇かけて作られる純度100%の本葛。 | 出来立ての葛切りは驚くほどの透明感と弾力!濃厚な黒蜜を絡めて口に運べば、つるりとした心地よい喉ごしと上品な甘みが広がる至福の味わいです。 |
| 噛むほどに旨味が溢れる銘柄地鶏「古処鶏(こしょどり)」 | 秋月の豊かな自然の中、抗生物質無添加のハーブ飼料と清らかな天然水でじっくり育まれた地鶏。 | 炭火で香ばしく炙った炭火焼きは、適度な歯ごたえとともにジューシーな旨味と甘みが口いっぱいに広がります。柚子胡椒を添えて味わうのが本場の鉄則です。 |
| 名店「廣久葛本舗(ひろきゅうくずほんぽ)」や「秋月温泉 料亭旅館 清流庵」 | 文政2年(1819年)創業の老舗葛屋や、山里の清流沿いに佇む風情ある名門料亭旅館。 | 歴史ある空間でいただく葛料理のフルコースや炭火焼きの膳は、秋の休日を優雅に締めくくる最高のひとときになります。 |
■ 初秋の秋月ドライブ・よくあるご質問(Q&A)
Q:10月の秋月、気候と散策のスマートな服装は?
A:盆地特有の朝夕の冷え込みに注意!「歩きやすい靴」と「羽織りもの」がマストです!
10月の秋月は日中20℃〜22℃前後と爽やかな秋晴れが広がり散策に最適ですが、山に囲まれた盆地のため朝晩は肌寒く感じられます。「サッと羽織れる秋物のジャケットやストール」を用意しておくと安心です。また、杉の馬場の砂利道や黒門周辺の石段を歩くため、「履き慣れたスニーカーやフラットシューズ」でお出かけいただくのが鉄則です。
Q:福岡からのアクセスと、一緒に巡るべき周辺の絶景スポットは?
A:福岡市内から車で約1時間!「だざいふの杜」や「朝倉の三連水車」が絶品!
福岡市内から都市高速とバイパス、または九州自動車道経由で約1時間と好アクセス。秋月の散策とあわせて、実りの秋を迎える「朝倉の三連水車」や、巨石の石垣が美しい「夜木山・寺内ダム」、足を伸ばして「太宰府天満宮」へ立ち寄るコースは、初秋の筑前路を体感する最高のドライブプランです。創業28年の実績に基づく現地との強力なネットワークを活かし、お客様専用の専用車チャーターや混雑を避けた滞在スケジュールまで、お一人おひとりのご希望に沿ったオーダーメイドな旅を仕立てます。
■ 城下町の静寂と、名水の恵みに包まれて。
「秋月の奥座敷に佇む名門隠れ宿『秋月温泉 料亭旅館 清流庵』の離れ客室を事前手配してほしい」「秋月黒門周辺の歴史散策をガイド付きでゆったり巡り、葛料理の名店で待ち時間なくスマートに食事を楽しめるよう、全体のタイムスケジュールを事前にプロデュースしてほしい」——そうした大人の旅行者様のこだわりや特別なリクエストも、CANツアーにおまかせください。
185回目を迎えた当ブログ。平成10年(1998年)2月17日の設立以来、創業28年の確かな実績と福岡・筑前エリアとの強いローカルネトワークを持つCANツアーが、皆様の「心満たされる最高の休日」を完璧な形に仕立てます。東京のスタッフ一同、皆様からの特別なリクエストを心よりお待ちしております!
明日は、再びパスポートを持って大空へ!アジア屈指のダイナミズムと豊かな歴史文化が交錯するタイの古都へ向かいます。「九州版ブログ第186回:【タイ】チェンマイの旧市街・ワット・プラシンとドイステープ寺院、本場で味わう「極上カオソーイ&本格北タイ宮廷料理」(10/9配信)」をお届けします!どうぞお楽しみに!
スタッフF
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