「フィリピン最後の秘境」エルニドへ、マニラ乗り継ぎの煩雑さをゼロにする最適なルートをご提案!深夜発のフライトで金曜夜から出発可能。貴重な3日間をエルニドの美しいラグーンとアイランドホッピングに全集中できます。「国内線+ボート」の複雑な手配もCANツアーのワンストップサービスで全て代行。専門家による**「失敗しない×想定外な」**極上のリゾート体験をお届けします。
おすすめポイント
- 【アクセス安心】 マニラからエルニドまでの国内線+リゾートボートの手配を全て一括。乗り継ぎ不安を解消します。
- 【時間最大化】 深夜発・深夜着のフライト利用で3泊5日でも現地3日間まるごと遊べる時間を確保。有給消化を最小限に。
- 【感動保証】 リゾート滞在型ならではの無料アクティビティが充実。絶景ラグーンでのカヤックやシュノーケリングなど、毎日**「想定外の」**素晴らしい体験を提供。
詳細
対象者テーマ | カップル・ファミリー・グループ |
滞在都市 | フィリピン エルニド |
出発地 | 羽田 |
日数 | 5日間 |

1日目 深夜発なら仕事終わりにそのまま空港へ
フィリピン航空で行く秘境の楽園「エルニド」

フィリピンのマニラをハブとして島々を繋ぐ、快適なサービスとホスピタリティのフィリピン航空はいかがでしょう。ご予約お手配はお任せ下さい。
※あくまで一例になる為、実際の手配では航空会社の変更も可能です。
預け入れ荷物
重量制限: 1つの荷物は23kg迄。三辺の合計が158cm迄
機内持ち込み手荷物
重量制限: 1つの手荷物は7kg迄。各手荷物の三辺の合計が115cm(56cm x 36cm x 23cm)迄
個数制限: エコノミークラスは1つの手荷物に加えて、個人用アイテム(ハンドバッグ、ラップトップバッグなど)を1つ。
仕事終わりに羽田空港へ
23:00頃羽田空港集合
2日目 フィリピン航空で行く最後の秘境エルニド
ナイトランなら翌日にはエルニド着!

【フィリピン航空】
羽田発01:30頃 ⇒ マニラ着05:25頃
マニラで入国審査後、両替
※1ペソ=2.50686(2024年8月7日現在)
↓
国内線乗り継ぎ
↓
【エアスイフト航空】
マニラ発10:20頃 ⇒ エルニド・リオ空港着11:50頃
空港到着後、到着ロビーにてリゾートスタッフ出迎え港へ。
リオの桟橋からボートにて各リゾートへ移動
ミニロックアイランド、ラゲンアイランド、バングラシアンアイランドへは約40~50分
アプリットアイランドへは陸路とボートで約2時間半
ホテルチェックイン
さあアイランドリゾートをエンジョイ!

エルニドのアイランドリゾートでは無料のアクティビティ(シュノーケル、カヤック、ペダルボート、アイランドホッピング、サンセットクルーズ、洞窟巡り)などが多数準備されています。
時間の許す限り是非体験してみましょう。
夕刻にはビールやカクテルでも飲みながらサンセットを楽しみ、日が落ちたら夜空の満天の星をゆっくり楽しみましょう。
ホテル泊
3日目 アイランドホッピングで無人島巡りとシュノーケル
エルニドの醍醐味アイランドホッピングを楽しむ

未だ手つかずの自然が残る無人島を巡ります。
エルニドのアイランドホッピングは、環境保全の為、フィリピン政府により4つのエリア(A~D)に決められています。ランチ、飲料水、シュノーケル用具付きで1日コースが主流。お好きなツアーを選んで出かけましょう!
ツアーA

ビックラグーンをはじめ美しいラグーン、ビーチを巡るエルニドの魅力を詰め込んだツアー。日本人ダイバー(シミズさん)が発見した『Shimizu Island』も含まれています。
ツアーB

スネークアイランド(引き潮時に蛇の様な道が現れ島へ歩いて渡ることができる)や洞窟探検などユニークな体験が魅力です。
ツアーC

美しい秘境ビーチや海辺のマティンロック神社を巡りながら歴史も学べるユニークなツアーです。
ツアーD

エルニドから近いカドラオ島一帯にある美しい島々へ気軽に訪れてシュノーケルを楽しめます。
手つかずの美しい自然が残された石灰岩の島々と紺碧の海をボートで渡り透明度がバツグンの海でシュノーケル、カヤックを体験します。
終日大自然に溶け込んだ後は

大自然の中で非日常を思いっきり楽しんだ後は、ホテルでひと休み。
ホテルのダイニングでディナー
ホテル泊
4日目 エルニドを思いっきり満喫
贅沢な休暇を過ごす

ホテルにて朝食
今日も終日、とことんリゾートライフを満喫しましょう。
ビーチでシュノーケル、カヤック、スタンドアップパドルボートなどを楽しむ。
熱帯雨林のジャングルをトレッキングして楽しむ。洞窟を巡り探検する。
スパ(ボディマッサージ、フットマッサージ、フェイシャルトリートメントなど)体験。
ホテルのプールで泳ぎ、プールサイドで昼寝など。
思いっきり贅沢な時間を過ごしましょう。
サンセットクルーズ

夕刻にはサンセットクルーズに出かけましょう。
ホテルにてディナー

夕食
食後はバーでカクテルやビール片手に大人の時間をお過ごしください。
ホテル泊
5日目 思い出を胸に帰国
エルニド・リオ空港へ移動

ホテルチェックアウト
ホテル出発後は、ボートでエルニド・リオ空港へ移動。
帰国便に乗るための時間に余裕をもって移動しましょう。
エルニド・リオ空港発08:10頃 ⇒ マニラ着09:40頃
↓
フィリピン国内線マニラで乗り継ぎ
↓
【フィリピン航空】
マニラ発14:40頃 ⇒ 20:10頃成田帰着
お疲れ様でした。
エルニドのご紹介
エルニドの魅力

フィリピンのエルニドは、パラワン島の北部に位置し、透明度の高いエメラルドグリーンの海と石灰岩の断崖が特徴的で、ラグーンや洞窟、隠れたビーチが点在しています。
その自然美はフィリピン「最後の秘境」とも言われ、多くの旅行者を魅了しています。
シュノーケルやダイビング、カヤック、アイランドホッピングなどのアクティビティが豊富で、豊かな海洋生物や色とりどりの珊瑚礁を楽しむことができます。
エルニドの島々を巡るツアーでは、ビッグラグーンやスモールラグーン、シークレットラグーンなどの絶景スポットを訪れることができ、その壮大な景観は訪れる人々の心に深く刻まれます。
近年エルニドに空港が開港したことからアクセスが良くなり、世界中から注目を集めているリゾートです。
エルニドのオススメアイランドリゾートホテル

アイランドリゾートと言われる所以は、1つの島に1つのリゾートホテル。
それぞれ島ごとの自然と特徴を活かしリゾートホテルとして水上コテージなどが建てられています。
エルニドの醍醐味を満喫できるリゾートとしておすすめです。
●エルニド ミニロック アイランド/El Nido Resorts Miniloc Island:
自然に溶け込むエコリゾートで、伝統的なフィリピンのバハイ・クボ(高床式小屋)スタイルの宿泊施設が特徴です。
リオ空港からボートで約40分。
●エルニド リゾーツ ラゲン アイランド/El Nido Resorts Lagen Island:
広大な森林とラグーンに囲まれた高級リゾート。プライベートなビーチや豪華な設備が魅力です。
リオ空港からボートで約45分。
●エルニド リゾーツ パングランシアン アイランド/El Nido Resorts Pangulasian Island:
美しい砂浜と一流のサービスを誇る高級リゾート。サンセットビューが楽しめます。
リオ空港からボートで約25分。
●エルニド リゾーツ アプリット アイランド/El Nido Resorts Apulit Island:
穏やかな環境で、ウォーターコテージが海上に浮かぶユニークな宿泊体験が可能。
リオ空港からボートで約1時間。
※ご予約お手配はお任せ下さい。
※掲載情報はページ作成時のもので変更になることがあります。ご了承ください。
エルニドの基本情報

《通信環境》
インターネット、Wi-Fi
リゾートホテルでWi-Fiが提供されています。ただし、速度や接続の安定性は場所によって異なります。
《電圧》
220ボルト60ヘルツ プラグ:A、B3、C,Oタイプ

《習慣》
公共の場所でのたばこ可
※2017年法改正により決められた場所以外での喫煙は10万ペソ(約25万円)または懲役6年と厳しく充分な注意が必要です。
禁止区域:
ビーチ、公共の場所、ホテルのロビー、レストランの屋内エリアなど、特定の公共エリアでは喫煙が禁止。
喫煙エリア:
一部のホテル、レストラン、バーでは、指定された喫煙エリアが設けられています。
喫煙可能なエリアについては、現地で確認するか、スタッフに尋ねると良いでしょう。
《チップ》
心づけとしてホテルポーターには荷物1つあたり20~30ペソ、レストラン(サービス料が含まれない場合)は支払い代金の10%程度、ベッドメイキングに20~50ペソ

《治安》
フィリピンの他の都市に比べて治安は安定していますが、貴重品や荷物の管理に注意。
よくある質問(Q&A)
1. パスポートの有効期限はいつまで必要ですか?
A. 渡航する国によって異なりますが、**「入国時に6ヶ月以上の残存有効期間が必要」**と定めている国が多くあります。また、ビザ(査証)申請にも関わってきます。
- 対応策: ご自身のパスポートの有効期限を確認し、残存有効期間が1年未満になったら、早めに更新手続きをすることをおすすめします。渡航先の国・大使館の最新情報を必ず確認しましょう。
2. 海外旅行保険には加入が必要ですか?
A. 加入を強くおすすめします。
- 理由: 海外では医療費が非常に高額になることが多く、急な病気やケガで入院・手術が必要になった場合、自己負担額が数百万円になることも珍しくありません。また、携行品の盗難や破損、他人に損害を与えた場合の賠償責任などもカバーできます。
- 注意点: クレジットカードに付帯している保険もありますが、補償内容が限定的な場合があるため、事前に内容を確認しましょう。
3. 現金はどのくらい持っていけばいいですか?クレジットカードは何枚必要ですか?
A. 現金とクレジットカードをバランスよく用意することが安心です。
- 現金: チップ、レストランや屋台、商店、交通機関の切符など、現地通貨が必要です。
エルニド空港には両替所はないため、乗継のマニラ空港で両替しておくことをおすすめします。また、リオビーチにはATMがあり、クレジットカードでキャッシングすることができます。 - クレジットカード: ホテルなどでは利用できますが、レストランなどでは利用できない場合もあります。キャッシングで現金を引き出すこともできるので、万が一に備えて、VISA、Mastercardなど、異なるブランドのカードを2枚以上用意しておくことを推奨します。
4. 治安の悪い地域はありますか?スリや置き引き対策はどうすればいいですか?
A. どの国・都市にも安全な場所と注意が必要な場所があります。
- 情報収集: 外務省の海外安全ホームページや、現地の最新ニュースなどで渡航先の治安情報を事前に確認しましょう。
- 対策:
- 貴重品(パスポート、多額の現金、カード)は肌身離さず持ち、服の内側やセキュリティポーチにしまいましょう。
- 街歩きの際は、ブランド物を見せびらかさない、カバンは車道側ではなく内側に持つなど意識しましょう。
- パスポートのコピーやeチケットの控えを別々に保管しておくと、紛失時の手続きに役立ちます。
5. 海外でスマートフォンやタブレットを使うための通信手段はどうすればいいですか?
A. 主に以下の3つの方法があり、目的や旅行期間によって選びます。
- 海外用Wi-Fiルーターのレンタル: 複数人で利用でき、速度も安定していることが多いです。
- 現地のSIMカード/eSIM: 費用を抑えられますが、スマホがSIMフリーである必要があります。
- 携帯会社の国際ローミングサービス: 日本で契約しているプランをそのまま海外で利用できますが、料金が高額になる場合があるので、事前に料金体系を確認しましょう。
- あると便利なもの: どの方法を選ぶにしても、モバイルバッテリーと充電器、変換プラグは必携です。
担当者からのコメントV

ミニロック、ラゲンなど、島ごとに異なるアイランドリゾートの最新の空き状況と特徴を把握しています。お客様の旅行目的(ハネムーン、家族旅行、ダイビングなど)に合わせ、「どの島を選ぶべきか」といった現地に特化した耳寄り情報や最適なプランをご提案します。
上記のモデルコースを参考に、航空券、ホテル、現地の観光等お手配できますのでお気軽にご相談ください。
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