「サウンド・オブ・ミュージック」「ビフォア・サンライズ」「第三の男」——名作映画の舞台となったオーストリアを、スクリーンの記憶と共に旅する9日間。ザルツブルクの石畳と湖水地方、そしてウィーンの格調ある路地を自分のペースで歩き、映画の世界に没入する、シニア旅にぴったりのシネマティックな旅です。
※当モデルコースは、各映画の公式ツアーではありません。
★【オーストリア】映画の舞台を巡る|ザルツブルク&ウィーン9日 モデルコース
おすすめポイント
- 「サウンド・オブ・ミュージック」ゆかりの地をザルツブルク3日間でじっくり網羅
- 「ビフォア・サンライズ」のロケ地をウィーン市内で2日間かけてゆったり巡る
- 「第三の男」の地下水道ツアーを体験
- 添乗員なし・個人旅行ベースで自由にアレンジ可能
- ヘルブルン宮殿のオプショナルツアーも選べる充実の選択肢
- シニア旅に配慮した無理のないゆったりペース設計
旅程
| 1日目 | 東京(羽田)→ フランクフルト経由 → ザルツブルクへ 羽田 発 11:45(LH717) 19:00-21:40 フランクフルト乗り継ぎ(LH1108) 22:35 ザルツブルク着 着後、ホテルへ | 機内泊 |
| 2日目 | ザルツブルク|市内観光 (映画『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台) ホテルにて朝食後、市内観光へ ・ノンベルク修道院 → レジデンツ広場 → ザルツブルク大聖堂 → ゲトライデ通り(時間に余裕があれば) 途中、自由昼食 観光後、ホテルへ | 夕食 |
| 3日目 | ザルツブルク|名所・展望スポット (映画『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台) ホテルにて朝食後、市内観光へ ・モーツァルト橋→ ミラベル宮殿と庭園→ メンヒスベルク(ケーブルカー利用)→ 山頂カフェにて休憩 途中、自由昼食 観光後、ホテルへ ザルツブルク泊 | 朝・夕食 |
| 4日目 | ザルツブルク|郊外・絶景スポット (映画『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台) ホテルにて朝食後、観光へ ・ホテル・シュロス・レオポルツクロン→ フェルゼンライトシューレ→ 聖ペーター修道院墓地 途中、自由昼食 観光後、ホテルへ ザルツブルク泊 ※ヘルブルン宮殿はオプションにてご案内可能 | 朝食 |
| 5日目 | ウィーン|カフェ巡り (映画「ビフォア・サンライズ」の舞台) ホテルにて朝食後、チェックアウト 鉄道にザルツブルクからウィーンへ移動 ・Zollamtssteg →Alt & Neu Records →カフェ・シュペール 19:00頃 ホテル着、チェックイン [ウィーン泊] | 朝食 |
| 6日目 | ウィーン|市街観光① (映画「ビフォア・サンライズ」の舞台) 午前:自由行動 午後:アルベルティ―ナ前→プラーター公園(大観覧車)→自由行動 夕刻:ホテル着 [ウィーン泊] | 朝食 |
| 7日目 | ウィーン|市街観光② (映画「第三の男」の舞台) ホテルにて朝食後、観光へ 午前:シェーンブルン宮殿、カフェ・ザッハー 午後:ツェントラールフリートホーフ→プラーター公園→カールスプラッツ広場 [ウィーン泊] | 朝食 |
| 8日目 | 帰国 ホテルにて朝食後、空港へ ウィーン発→フランクフルト経由 | 朝食 機内食 |
| 9日目 | 東京(羽田)着 お疲れさまでした |
このモデルコースはあくまで一例です。お客様のご希望(日程、予算、宿泊ホテル、行きたい場所)に合わせて、自由にアレンジし、オーダーメイドの旅行を手配いたします。 まずはお気軽にお問い合わせください。
1日目 出発
羽田 発 ザルツブルクへ

ルフトハンザ航空にてウィーンへ
搭乗時間から3時間前を目安に空港へお越しください。
東京(羽田)→フランクフルト→ザルツブルク
入国手続きを済ませ、専用車にてホテルへ
[ザルツブルク泊]
2日目 ザルツブルク|市街観光
ノンベルク修道院

ドイツ語圏最古の修道院。古い外観を言い訳にしない堂々とした姿に思わず時間を忘れてしまいます。また劇中で家庭教師を辞退したマリアに歌で喝を入れる修道女長の部屋もそのまま残されています。
レジデンツ広場

かつて大司教により独立国家として栄えていたザルツブルク。当時大司教が住まいとして利用していた宮殿を見守るかのように配置された広場内の噴水。マリアが不安に思っていた旅立ちもレジデンツ広場の噴水が潤してくれました。
ザルツブルク大聖堂

大聖堂にしては珍しい白が基調の内観。ヨーロッパ最大規模と名高いパイプオルガンも必見です。また、モーツァルトが洗礼を受けた場所としても知られています。
[ザルツブルク泊]
3日目 ザルツブルク|名所・展望スポット
ザルツブルク2日目はサウンド・オブ・ミュージック最大の舞台にしてザルツブルクの景勝地となる充実した一日をご紹介します。
大きな移動を挟むため専用車・日本語ガイドを用いたご手配を推奨いたします。
ミラベル宮殿と庭園

言わずと知れたザルツブルクの名所、ミラベル庭園。ふと耳を澄ませば今にもマリアと子どもたちのドレミの歌が聞こえてきそうです。劇中で宮殿内に入ることはありませんがここであえて内観を除いてみてはいかがでしょうか。神童モーツァルトが演奏を行なった場所や大理石の間などが現地オプショナルツアーにて見学出来ます。
メンヒスベルクの丘

通常のツアーでは行かないであろうところまで訪問できることが映画ロケ地巡りの魅力です。多くの建築物を訪問した後はリフレッシュも兼ねてこちらの丘へ訪れることをお勧めいたします。彼女たちが歌っている場面ではホーエンザルツブルク城が見えました。同じ場所に腰を下ろして優雅にピクニックなんかも悪くないかもしれません。
[ザルツブルク泊]
4日目 ザルツブルク|郊外・絶景スポット
フェルゼンライトシューレ(岩壁野外劇場)
映画のクライマックス。静かな抵抗の歌として知られ、当映画のために作られたエーデルワイス。この劇場は劇中で「ザルツブルク音楽祭の会場」として使用された場所です。フォン・トラップ家が逃げ出したことを知らせに来る兵士の出入り口も必見です。
聖ペーター修道院附属墓地

ドイツ語圏最古の男子修道院、聖ペーター修道院。この修道院が名高いのはその肩書ではなく、庭園のように配置された各貴族が埋葬されてる墓地にあります。ここでの楽しみ方はさまざま、教会内でフラスコ画を見ても良し、各墓をじっくり観察するも良し、檻越しにトラップ家を探すも良し。
おまけ:現地オプショナルツアー ヘルブルン宮殿

サウンド・オブ・ミュージックの隠しきれない名曲「もうすぐ17歳」。ドレミの歌のワンシーン。トラップ大佐がマリアに告白をするシーン。様々な名場面が生まれた東屋。遊び心がたくさん詰まったヘルブルン宮殿にひっそり佇んでいます。
[ザルツブルク泊]
5日目 ウィーン|カフェ巡り
ここで少しテイストを変えて哲学的な恋愛を語りながら夜明けを待つ「ビフォア・サンライズ」の舞台・ウィーンへ移動します。
ウィーンへ移動
オーストリア連邦鉄道にてザルツブルクからウィーンへ約2時間30分かけて移動します。
シュテファン大聖堂

ハプスブルク家建築のうちの1つ、シュテファン大聖堂。
今や、ウィーン旧市街のシンボル的存在となり「シュテッフェル」の愛称で親しまれています。かの有名な外観のモザイク画には、市民のための大聖堂のはずが有り余る権力を象徴したいハプスブルク家は紋章である「双頭の鷲」を所々に散りばめたという逸話もまた有名です。
また、映画「ビフォア・サンライズ」ではウィーンへ向かう列車の車窓に登場していました。
カフェ・シュペール

ウィーンでは無形文化遺産のひとつでカフェ文化が数えられています。カフェ・シュペールではウィーン従来の赤を基調としたインテリアで150年近くも地元の人に愛されてきました。ジェシーとセリーヌもそのうちの一人で「電話ごっこ」を始めたきっかけもその内装に魅了されて気分が上がっていたからかもしれません。
[ウィーン泊]
6日目 ウィーン|市街観光①
アルベルティーナ前

彼らの会話も終盤。セリーヌはパリへ戻り、ジェシーはアメリカに帰国しなければなりません。タイムリミットの夜明けが近づき別れのときが迫る中、彼らは最後のウィーンをここ、アルベルティ―ナで過ごします。セリーヌが座っていた外壁に腰を下ろし国立歌劇場に目を奪われる、そんな時間を過ごしながら二人の会話を思い出してみてはいかがですか。
プラーター公園

次の映画にもつながるウィーン有数の遊園地、プラーター公園。
かつて手動であったこの観覧車では、ビフォア・サンライズも含めさまざまな映画のロケ地としてその名を確固たるものにしました。日本には無い、一台で最大20人乗りのゴンドラタイプ観覧車。ウィーンの街並みをゆっくり見下ろす落ち着いた時間を演出してくれます。
[ウィーン泊]
7日目 ウィーン|市街観光①
ここで甘いラブストーリーから苦いサスペンスへとテイストを変えて映画「第三の男」へ移行します。ご希望に合わせてオプショナルツアー「第三の男 地下水道ツアー」もご案内可能です。お問い合わせの際はぜひご希望をお聞かせくださいませ。
ツェントラールフリートホーフ

ベートーヴェンが眠るウィーン中央墓地、ツェントラールフリートホーフ。その大きさは新宿御苑4個分にまで広がります。少し進んだ先にある並木は「第三の男」劇中にて、女性が車の前で待っている男性に一目もくれず颯爽と去っていく、あの名シーンが生まれた場所でもあります。
ブルク・キノ

この映画館はオリジナル版の映画上映を専門としており、映画『第三の男』のオリジナル英語版を、15年以上にわたり週3回上映し続けています。チケット手配は難しいですが、上映日に合わせた旅程をご提案することは可能でございます。このツアーを機にぜひロケ地ウィーンにて「第三の男」をご鑑賞ください。
[ウィーン泊]
8日目 オーストリアをあとに、日本へ帰国
惜しくも帰国のとき、後ろ髪をひかれてウィーン国際空港へと向かいます。
【空港へのアクセス】ウィーン市内からウィーン国際空港へは、CATライン(シティエアターミナル)で約16分、Sバーン(S7)で約30分。フライトは10:30発のため、余裕をもって7:30〜8:00頃にはホテルを出発することをおすすめします。
10:30 ウィーン発(LH6333)
12:00フランクフルト着
↓
14:05フランクフルト発(LH716)
9日目 日本着
9:45 東京(羽田)着
お疲れさまでした。
-今までの憧れを、これからの予定に-
ご希望の日程やご予算に合わせて、あなただけのプランをご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
宿泊ホテルのご紹介
ザルツブルク

ホテル・ゴールデナー・ヒルシュ(Hotel Goldener Hirsch):
1407年創業という圧倒的な歴史を誇る名門ホテル。
細部に至るまで洗練された郷土愛と、本物のエレガンスを感じることができます。
ホテル・シュロス・メンヒシュタイン(Hotel Schloss Mönchstein):
城塞の丘の上に建つ絶景ホテル。非日常的な滞在を演出。
鉄道ザルツブルク中央駅やザルツブルク旧市街から車で約15分のロケーションです。
ラディソン・ブル・ホテル・アルタシュタット(Radisson Blu Hotel Altstadt):
ザルツブルグを代表するデラックスホテルの1つに数えられる、名門ホテルです。
広めの部屋、豪華で落ち着いた内装です。
ウィーン

ホテル・ザッハー・ウィーン(Hotel Sacher Wien):
オペラ座至近の最高級ホテル。カフェ・ザッハー本店が隣接。
最寄りの鉄道駅はU-BAHN/KARLSPLATZ駅、徒歩約3分です。
ウィーン・マリオット・ホテル(Vienna Marriott Hotel):
旧市街に近く観光に便利。広々とした客室が好評。
主要な観光スポットが徒歩圏内にあり、優れたロケーションを誇るホテルです。
ラディソン・ブル・スタイル・ホテル(Radisson Blu Style Hotel):
ウィーンの歴史的中心部にある都会的な高級ホテル。
中世シュテファン大聖堂から徒歩9分の好立地にあります。
現地オプショナルツアー
| ツアー名 | 内 容 |
| ヘルブルン宮殿 トリック噴水ツアー(4日目) | ヘルブルン宮殿の「仕掛け噴水」を巡る体験型ツアーで、予測不能な水のトラップに驚かされながら楽しむユニークな観光スポットです。 |
| 第三の男 地下水道ツアー(7日目) | 第三の男の名シーンの舞台となったウィーンの地下水道を巡る特別ツアー。開催は5月〜10月の木曜〜日曜で、事前予約が必要です。 |
担当者からのコメント

映画好きのシニア旅に贈る、心ときめくオーストリア周遊。
ザルツブルクではサウンド・オブ・ミュージックのロケ地をたっぷり巡り、ウィーンではビフォア・サンライズのロマンティックな街歩き、そして第三の男の地下水道でスリリングな締めくくり。
3つの名作を一度に体験する特別な旅へ。手配はすべてお任せ、アレンジも自由自在です。
映画の舞台を巡る|ザルツブルク&ウィーン9日 モデルコースのプランニングはキャンツアーにお任せ下さい!




















