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いいなキャンの日 特集

バンコク特集

東南アジアの国で日本人に人気の都市。歴史的建造物や宮殿、グルメ、ショッピングモールやデパート、ナイトマーケットが楽しめるショッピングなど魅力あふれるバンコクの見どころをご紹介いたします。

アジア

タイ出入国情報

▼タイへの入国条件

■2022年7月1日以降の入国条件
▽ワクチン接種完了者
タイ入国時に以下の書類が必要
・有効なパスポート
・COVID-19ワクチン接種の証明書
※18歳以上の者は渡航の14日前までに、規定回数のワクチン接種を受けている必要がある。
※同伴者なしでタイに旅行する5~17歳の旅行者は渡航の14日前に、ワクチンを少なくとも1回接種する必要がある。
※COVID-19感染の病歴のある旅行者、および治癒後にワクチンを少なくとも1回接種した旅行者は、COVID-19回復の証明書が必要。
※入国後、渡航者自身が準備したATK検査キットで検査を実施することが推奨されている。

▽ワクチン未接種者
タイ入国時に以下の書類が必要
・有効なパスポート
・出発前72時間以内のRT-PCR検査、または専門家実施のATK検査(迅速抗原検査)の陰性証明書
※入国後、渡航者自身が準備したATK検査キットで検査を実施することが推奨されている。

▽到着時の手続き
すべての旅行者は体温チェックを含む入国審査を受け、必要な書類を入国管理局/健康管理官に提示する必要がある。
検査後に入国が許可された後は自由に行動可能。


【タイから日本への入国】
PCR陰性証明で帰国可能(ワクチン接種3回を条件に日本隔離無し)
①出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出(厚生労働省が指定するフォーマット)
②誓約書の記入
③入国時の新型コロナウイルス検査
④質問票の提出
➄必要アプリのインストール

最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

バンコクとっておき情報!

観光スポット

①ワットパクナム
BTSウッタカート駅から徒歩約20分。SNS映えする寺院で天井画はまるで宇宙のような空間が広がる寺院内には高さ80メートル、5階建ての大仏塔があります。1-4階は仏像、資料の展示フロアになっている。緑に輝く天井画とガラス棟には異世界に来たような体験を味わえます。

②メークロン市場
100年ほど前から続く庶民の市場。線路の上に果物や香辛料、魚介類など様々な商品が並びます。一番の見どころは列車が市場を通り過ぎるタイミングで商品やひさしが片付けられ、市場ぎりぎりを通過する光景は圧巻です。

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グルメ

①メイクミーマンゴー
マンゴーの果汁そのもの、ふわふわのかき氷にマンゴーソースをかけていただく贅沢なメニュー等、タイならではの格安な料金で味わうことができます。見た目もかわいくSNS映え間違えなしです。

②ソンブーン
タイカレーのお店で、カニのカレー粉炒め「プーパッポンカリー」発祥の店として知られています。サイアム駅から徒歩約1分市内など、7店舗経営しています。

③ソムタイ14
タイの屋台料理として有名なガパオライス。ごはん、目玉焼き、辛く炒めた野菜を1プレートにしたもの。アソーク駅から徒歩約2分のお店です。

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ホテル

①シャングリラバンコク
チャオプラヤー川に面したホテルでシャングリラウイングとクルンテープウイングの2棟から成り立ちいずれの棟からもリバービューの客室からはチャオプラヤー川が一望できます。大きなプールや館内施設もトップクラスで高級スパも完備している。サパーンタクシン駅から徒歩約1分。

②シェラトン グランデ スクンビット
BTSアソーク駅に直結しており、観光やショッピングに便利な立地です。日本語対応可能なスタッフも常駐し、日本人向けサービスが充実している。館内は優雅な空間が漂い、客室には日本人スタッフ直通のホットラインも完備されている。

③ザ・ペニンシュラ バンコク
チャオプラヤー川に面し37階建ての高層ホテル。すべての客室にはリバービューになっており、スタンダードでも約46m²と市内随一の広さでゆったりと過ごせる。また大理石での浴室などを備えたデラックスルームや吹き抜けロビーなど高級感たっぷりです。


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豆知識

①激安マッサージ
バックパッカーの聖地ともいわれるカオサン通りでは激安のマッサージ店が多く、30分150バーツととにかく安いので歩き疲れた時に気軽に立ち寄ることができます。

②電圧とプラグ
220V、50H²。日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要。プラグの形はBF型やC型が多いです。

③穴場スポット
~ルンピニ公園屋台街~
早朝から朝食のための屋台が集まるルンピニ公園。ご飯ものや麺類、スイーツなど様々なジャンルの屋台朝食が体験でき料金はローカルプライスで安くなっています。

~ライトアップされたワットアルンを見られるレストラン~
「デッキ」「スパトラー・リバー・ハウス」「サーラー・ラタナコーシン」等いずれもチャオプラヤー川沿いにあり川風に吹かれながらデッキ席からきれいなライトアップを眺めることができます。

④バンコクでショッピングするならサイアムパラゴン、ビックC、アジアティーク・ザ・リバー・フロント、ターミナル21がおすすめ。

詳細は下記をご覧ください。↓↓

基本情報

①国名:タイ王国
②首都:バンコク
③人口:6,891万人(2017年度)
④言語:タイ語
⑤通貨:タイバーツ(THB)
⑥時差:日本よりマイナス2時間
⑦ベストシーズン:1年を通じ高温多湿で乾季、暑季、雨季があり観光は乾季に当たる11月から2月がおすすめ。
⑧入国条件:30日以内の観光目的の滞在はVISA不要。パスポートは入国時6か月以上が必要。

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ツアーの特徴

どのツアーもご希望に合わせてアレンジ自在
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