世界遺産の古都ルアンパバーンを、5日間でゆったり巡るモデルコースです。夜明けの托鉢体験で祈りの朝を静かに感じ、専用車でエメラルドグリーンのクアンシーの滝へ向かいます。メコン川沿いの寺院やプーシーの丘の夕景、パクオー洞窟とサンセットクルーズも楽しめます。4〜9名のグループで、移動の負担を抑えながら癒やしの時間を過ごしたい方に最適なスローツーリズムの旅程です。
《CANツアーセレクト》おすすめポイント
- ① 早朝の托鉢体験で、ルアンパバーンらしい朝を体感できる
オレンジ色の袈裟をまとった僧侶が早朝の街を歩き、人々が祈りとともに食べ物を捧げる托鉢は、ラオスの仏教文化を象徴する習慣です。本コースでは4日目の朝に体験を組み込み、見学のマナーも事前にご案内します。世界遺産の街の暮らしに触れる体験が、旅の締めくくりになります。 - ② 専用車で、クアンシーの滝とメコン川の名所を自分たちのペースで巡れる
市内から約30〜40分のクアンシーの滝は、石灰華の段々にエメラルドグリーンの水が流れ落ちる景勝地です。専用車なら、出発時間や滞在時間を調整でき、混雑を避けた移動もしやすくなります。同じ日にパクオー洞窟とメコン川のサンセットクルーズまで楽しめます。 - ③ 徒歩圏の世界遺産と自由時間で、無理のない「ゆったり旅」になる
ルアンパバーンの旧市街は、コンパクトで歩いて回れる世界遺産の街です。2日目はワット・シェントーンや王宮博物館、プーシーの丘の夕景を巡り、4日目は自由時間をとって、カフェやスパ、お土産探しを楽しめます。観光を詰め込みすぎず、癒やしを重視した日程です。
このモデルコースはあくまで一例です。お客様のご希望(日程、予算、宿泊ホテル、行きたい場所)に合わせて
自由にアレンジし、オーダーメイドの旅行を手配いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
目次
1日目:成田からハノイ経由でルアンパバーンへ(ルアンパバーン泊)
┃世界遺産の古都に夜到着
2日目:世界遺産の旧市街めぐり(ルアンパバーン泊)
┃ワット・シェントーン、王宮博物館、プーシーの丘の夕景
3日目:クアンシーの滝とパクオー洞窟、メコン川サンセットクルーズ(ルアンパバーン泊)
┃ルアンパバーン周辺を1日で満喫
4日目:早朝の托鉢体験と自由時間(機内泊)
┃祈りの朝を体験し、夜はハノイ経由で帰国へ
5日目:成田空港に到着
┃朝に帰国
1日目 成田からハノイ経由でルアンパバーンへ
世界遺産の古都に夜到着
成田空港より、ベトナム航空・ラオス航空にてハノイ経由でルアンパバーンへ向かいます。
09:30:東京(成田)発 ベトナム航空(VN311便)にてハノイへ[13:45着]
ハノイ(ノイバイ空港)で、ルアンパバーン行きの便へ乗り継ぎます。乗り継ぎ時間は約5時間30分あります。夕食は、ハノイ空港内で各自お召し上がりください。
19:15:ハノイ発 ラオス航空(QV314便)にてルアンパバーンへ[20:25着]
ルアンパバーン到着後、専用車にてホテルへ向かいます(所要約20〜30分)。チェックイン後は、ゆっくりお休みください。明日からは、世界遺産の旧市街を巡ります。
※記載のフライトスケジュールは目安であり、航空会社の都合等により変更となる場合がございます。
ルアンパバーン泊
お時間、出発地、ご予算、ご希望に合わせて航空会社のアレンジ可能です。お気軽にご相談ください。
2日目 世界遺産の旧市街巡り
ワット・シェントーン、王宮博物館、プーシーの丘の夕景


朝食後、専用車と日本語ガイドにてホテルを出発(09:00頃)。ルアンパバーンの旧市街は、徒歩と車を組み合わせて巡ります。
ワット・シェントーン
1560年創建とされる、ルアンパバーン様式の代表的な寺院です。地面近くまで低く広がる屋根や、本堂の外壁に描かれた「生命の木」のガラスモザイクが見どころです。朝の時間帯は比較的空いており、ゆっくり参拝できます。
王宮博物館(ルアンパバーン国立博物館)
かつての王宮を利用した博物館で、王室ゆかりの調度品や各国からの贈答品などが展示されています。館内は撮影禁止で、昼休みは閉館するため、午前中の見学がおすすめです。
ラオス料理のランチと旧市街の散策


昼食は、ラオス料理をご堪能いただきます。もち米(カオニャオ)を主食に、ハーブを使った料理が多いのがラオス料理の特徴です。素朴で優しい味わいが、旅の疲れを癒します。
午後は、メコン川沿いのカフェでひと休みしながら、旧市街をのんびり散策します。
プーシーの丘(夕景)
旧市街の中心にそびえる小高い丘で、約300段の階段を登ると、頂上の仏塔と、旧市街、メコン川、周囲の山並みを一望できます。夕方の柔らかな光に包まれる街並みは、ルアンパバーン観光のハイライトです。体力に合わせて、ゆっくり登ります。
夕日の時間に合わせて、ガイドが出発時刻を調整します。
ナイトマーケットの散策

ナイトマーケット(自由散策)
夕方になると、旧市街のメイン通りに屋台が並びます。手織りの布や雑貨、地元の食べ物が並び、お土産探しにも最適です。夕食後に、お好みで散策をお楽しみください。
観光後は、専用車にてホテルへ戻ります。夕食は、ホテル周辺のレストランにて各自でお召し上がりください。
ルアンパバーン泊
3日目 クアンシーの滝とパクオー洞窟、メコン川サンセットクルーズ
ルアンパバーン周辺を1日で満喫


07:45〜08:15頃、専用車と日本語ガイドにてホテルを出発します。この日は、ルアンパバーンを代表する郊外の名所を、1日で巡ります。
クアンシーの滝
石灰華の段々にエメラルドグリーンの水が流れ落ちる、ルアンパバーン周辺で最も人気の景勝地です。遊歩道を歩きながら、大小の滝や澄んだ滝壺を楽しめます。1月は水が冷たいため、遊泳はご希望の方のみお楽しみください。
モン族の村「バン・ナ・ウアン」
山あいに暮らすモン族の村です。色鮮やかな民族衣装や、細やかな刺繍を見学しながら、村の暮らしに触れることができます。
昼食とパクオー洞窟、メコン川のサンセットクルーズ


昼食は、マニファ・エレファントキャンプにて、ビュッフェ形式でお楽しみいただきます。
パクオー洞窟
メコン川とウー川が合流する地点にある、石灰岩の崖の洞窟です。数千体ともいわれる仏像が安置され、古くから信仰を集めてきました。ウー川からボートに乗り、崖を眺めながら向かいます。
メコン川サンセットクルーズ
バン・ザン・ハイ(約30分の立ち寄り)を経て、メコン川を下りながらルアンパバーンへ戻ります。夕日に染まる川の風景を眺める、ゆったりとした時間です。
17:30〜18:00頃、専用車にてホテルへ戻ります。夕食は、ナイトマーケット周辺などで各自お楽しみください。
ルアンパバーン泊
4日目 早朝の托鉢体験と自由時間
祈りの朝を体験し、夜はハノイ経由で帰国へ

日の出前後(05:45頃)、ガイドとともに托鉢の見学場所へ向かいます。
托鉢体験
オレンジ色の袈裟をまとった僧侶が、早朝の街を静かに歩き、人々から食べ物の施しを受ける、ラオスの仏教文化を象徴する習慣です。ご希望の方は、もち米などを喜捨する体験もできます。見学のマナー(距離を保つ、フラッシュ禁止、肌の露出を控える、僧侶に触れないなど)は、ガイドが事前に説明します。
基本は見学となりますが、ご希望の方はガイドのサポートのもと、喜捨(お布施)体験にもご参加いただけます。
托鉢のあとは、朝市(地元の市場)を見学し、ホテルへ戻って朝食をお召し上がりください。朝食後はチェックアウトし、荷物をお預けください。
午前から午後は自由時間

午前から午後は、自由行動です。旧市街のカフェでのんびりしたり、スパでリラックスしたり、お土産探しをしたりと、お好きな過ごし方をお楽しみください。
ご希望の方には、周辺観光のご案内もできます。
ハノイ経由にて帰国へ
16:30頃、ホテルで荷物を受け取り、専用車にて空港へ向かいます(所要約20〜30分)。空港のお店は限られるため、夕食は、乗り継ぎ地のハノイ国際空港等にて各自でお済ませください。
19:25:ルアンパバーン発 ベトナム航空(VN930便)にてハノイへ[20:30着]
ハノイで乗り継ぎ(約4時間)。空港内にてお過ごしいただき、日付が変わった深夜便(5日目)にて帰国の途に就いていただきます。
※記載のフライトスケジュールは目安であり、航空会社の都合等により変更となる場合がございます。
機内泊
5日目 成田空港に到着
朝に帰国
00:25:ハノイ発 ベトナム航空(VN310便)にて東京(成田)へ[07:00着]
機内でお休みいただき、朝、成田空港に到着します。到着後、解散となります。
お疲れさまでした。
※記載のフライトスケジュールは目安であり、航空会社の都合等により変更となる場合がございます。
おすすめのホテル
ルアンパバーン
【デラックスクラス】
アヴァニ+ ルアンパバーン(Avani+ Luang Prabang)
旧市街の中心にある高級ブティックホテル。歴史ある建物を再生した全53室で、25mプールやスパも完備。托鉢やナイトマーケットも徒歩圏です。
【スーペリアクラス】
メゾン ダラブア(Maison Dalabua)
プーシーの丘の近くにあるブティックホテル。旧市街の散策や夕日鑑賞に便利な立地で、ゆったりとした滞在を楽しめます。
【スタンダードクラス】
U ルアンパバーン(U Luang Prabang)
メコン川まで徒歩約1分、ワット・シェントーンまで徒歩約3分。新しく開業した旧市街のホテルで、口コミ評価も高く観光に便利です。
よくあるご質問
Q.托鉢体験は、どのように見学しますか?
A.早朝(日の出前後)に、ガイドとともに見学場所へ向かいます。托鉢は宗教的な儀式のため、距離を保つ、フラッシュ撮影をしない、肌の露出を控える、僧侶に触れないなどのマナーを、事前にご案内します。ご希望の方は、もち米などを喜捨する体験もできます。基本は見学となりますが、ご希望の方はガイドのサポートのもと、喜捨(お布施)体験にもご参加いただけます。
Q.クアンシーの滝は、専用車だと何が便利ですか?
A.市内から約30〜40分の郊外にあるため、専用車なら乗り換えの手間なく移動できます。出発時間や滞在時間を、グループの好みに合わせて調整しやすいのが魅力です。この日の行程は、お客様のご希望に合わせて、アレンジも可能です。
Q.ラオスへの入国に、ビザは必要ですか?
A.入国条件は変更される場合があります。ビザの要否や必要な手続きは、出発前に最新情報をご案内します。
Q.寺院を観光する際の服装で気をつけることはありますか?
A.肩や膝が隠れる服装が望ましく、極端な露出は避けていただくことをおすすめします。靴を脱ぐ場所もあるため、脱ぎ履きしやすく歩きやすい靴をご用意ください。1月は乾季で過ごしやすい一方、朝晩は冷え込む日もあるため、羽織りものがあると安心です。
Q.ハノイでの乗り継ぎ時間は長くありませんか?
A.往路は約5時間30分、復路は約4時間です。空港内で食事やお買い物、休憩をしてお過ごしいただけます。乗り継ぎの流れは、事前にご案内します。
Q.他のお客様と一緒になることはありますか?
A.本コースは、お客様(グループ)専用の車と日本語ガイドをご用意する貸切スタイルでの手配を基本としています。ペース配分や休憩時間、観光の順番なども柔軟に調整いただけます。人数やご希望に応じたオーダーメイドの手配も可能です。
担当者からのコメント

ルアンパバーンは、ゆったり流れる時間そのものが魅力の街です。このコースは、観光を詰め込みすぎず、托鉢体験や旧市街の散策、自由時間をたっぷりとりました。専用車なので、グループのペースに合わせて動けます。夫婦やご友人同士、ご家族での記念旅行にもおすすめです。旅の最後の朝は、静かな祈りのひとときをお楽しみください。
世界遺産の古都を満喫する「ルアンパバーン・ゆったり旅」オーダーメイドのプランニングはCANツアーにお任せください!
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