【【インド】ワインの新世界へ!4泊6日ワイナリー巡り

意外なワインどころ! インドワイナリー巡りモデルコース

インドにワイン?実は近年、世界的に注目を集めているワインの産地です。このツアーでは、インド最大のワイン産地「ナシク」を訪れ、知られざるインドワインの魅力に触れます。ワイナリー巡り、試飲、そしてインド料理とのマリアージュ体験まで、まさに五感を刺激する美食の旅です。ホテルや移動、面倒な手配はすべてCANツアーのワンストップサービスにお任せ。あなただけの最適なルート提案で、失敗しない、かつ想定外の素晴らしい旅を約束します。

目次

おすすめポイント

  • 3箇所のワイナリー見学、テイスティング付
  • ワイナリーリゾートに宿泊可!
  • 安心の日本語ガイド&専用車送迎付き!
  • 知る人ぞ知る!インドワインの新たな魅力を発見
    従来のインド旅行のイメージを覆す、ワインという切り口で旅の魅力を伝えます。
  • 旅のプロが厳選!インド料理とワインの至福のマリアージュ
    現地の専門家だからこそ知る、インド料理とワインの絶妙な組み合わせを提案します。
  • 安心の現地情報!渡航経験豊富なスタッフが徹底サポート
    現地の治安情報、気候、文化、持ち物リストなど、CANツアーの専門家が提供する質の高い情報で、より安全で快適な旅を実現します。

詳細

対象テーマ主婦 社会人 夫婦 カップル
旅行時期2月~3月
出発地成田
日数6日間

1日目 魅惑のインドへ!ワイン旅の始まり

成田空港から全日空でムンバイへ

成田空港からムンバイの直行便が就航しています。

成田空港(NH829便・エコノミー・11:05発)→ ムンバイ(18:25着)

ムンバイ空港到着後、専用車でホテルへ。
長旅の疲れを癒し、明日からのワイン巡りに備えましょう。
インドの熱気と文化に触れながら、この旅でどんなワインに出会えるのか、期待を膨らませます。

ムンバイ泊

2日目 プネにあるインド一のワイナリー「Sula Vineryards」へ

ムンバイからナーシクへ移動

ナーシクはムンバイから北西の所に位置する地域。
ムンバイから車で3時間の距離にあります。
ワインに適した気候が特徴で、インドのワイナリーが集まっています。

Sula Vineryards

インドのワインの7割のシェアを占めるSulaブランドのワイナリー。
スパイシーな味わいが特徴で、本場フランスの賞を受賞した経歴もあるインドでは有名なワインのブランドです。
テイスティングの他、ワイナリーの中にあるホテルに宿泊が出来るリゾートです。
ワイナリー巡りの拠点のホテルとしてもお勧めです。

3日目 ワイナリー2か所でテイスティング

Grape Berry Vineyards

有機農法を使ったワイナリー。まだ日本では知られていない、ワイナリーの一つです。
ライトボディーのワインの他、シトラス、リンゴ、白桃のスパークリングなどが生産されています。
併設のカフェではワインのピッタリの食事を堪能することが出来ます。

York Winery & Tasting room

ナーシクから車で20分の距離にある、ダム湖の畔にあるワイナリー。
庭園に囲まれたオープンレストランでは、ティータイムのような優雅な雰囲気の中で
ワインを楽しむことが出来ます

4日目 プネの博物館と旧市街を観光

ナーシクから車で4時間にあるプネで歴史的建造物を観光!

*シャニワール・ワーダー
プネー旧市街のシンボル。1736年にマラーター王国第2代宰相バージー・ラーオが建立しました。
現在残存しているのは、城壁や城門のみですが、敷地内には広大な庭園が築かれております。

*パンチャレーシュヴァラ寺院
プネーの近くにある寺院。玄武岩で作られたパタレシュワラ石窟寺院は、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられたもの。 洞窟の正面には円形のナンディマンダパがあり、その傘型の石の屋根は巨大な四角い柱で支えられています。 この建造様式はパタレシュワラ石窟寺院独自のものとされています。

*カスバ ガナパティ寺院
インド西部、マハラシュトラ州の都市プーネに17世紀に建立されたヒンズー教寺院。
プネの守護神であるガネーシャを祭る。毎年8月下旬から9月上旬にかけて開催されるガネーシャ祭りは、
かつてインド独立運動で多くの人を集めるために行われたことで知られています。

5日目 ムンバイを観光し、帰国

インド第二の都市を観光!

*ジャイナ寺院
ムンバイのマラーバル・ヒルにあるジャイナ教の寺院。ジャイナ教は一切の殺生を禁じている宗教です。カラフルなイメージがあるヒンドゥー教の寺院と比較すると落ち着いて荘厳な雰囲気があります。

*ゲートウェイ・オブ・インディア・ムンバイ
ムンバイの象徴的なランドマーク。1911年から1924年にかけて建設されました。現在、この場所は国の独立と自由を象徴するようになりました。近くにはショッピングスポットもあり、賑やかなエリアに位置しています。

*マニ・バワン (ガンジー・ハウス)
インドのアハメダバードにある歴史的な建築物。マハトマ・ガンジーが一時的に滞在した場所として知られています。現在はガンジーの生涯や生涯や非暴力運動に関する展示が行われています。

夜:ムンバイ空港にチェックイン

ムンバイ空港へ移動。
到着後、各自チェックイン手続き
●ムンバイ空港(NH830便・エコノミー・20:00発)

6日目 翌日朝 日本に帰国

帰国

飛行機内で機内泊
翌日朝07:25 成田着

お疲れ様でした。

※掲載情報はページ作成時のもので変更になることがあります。ご了承ください。

担当者からのコメント

インドにワイン?そう思われた方も多いのではないでしょうか。実は私も、初めてインドワインに出会った時、その意外な美味しさに衝撃を受けました。このツアーは、そんなインドワインの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいという想いから企画しました。CANツアーの強みである『失敗しない×想定外な』体験を、このツアーを通じて感じていただけたら幸いです。

ワイン好きにお客様だけの旅をアレンジいたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。

関連ページ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
お気軽に
お問合わせください
03335252000333525200
平日 9:50-18:30
土曜 9:50-15:30
(日曜祝祭日休業)
目次